朝 7時半 義母が お腹が痛いと うずくまっていた
慢性膵炎の持病がある 下痢はしてないという
運良く大きな病院が当番医
早速 私の運転で病院に連れていく
外科の患者は次々に呼ばれるのだけど
内科は中々 呼ばれたのは 9時近く
問診に本には答えられない お腹が痛いのもあるだろうけど 少し認知症
家ではまだ良いのだけど 毎回 病院では頓珍漢
熱があるという インフルを疑った
本人に 熱の自覚はない
私は、待合室で待つように言われ 義母だけが治療室に入った
こんなことなら 救急車を呼べば良かったのでは?と少し思った
対応が全然違う
しかし、命に係わるようでもないので呼ばなかった
10時半過ぎに 血液検査の結果が出る
膵炎は関係ないということに 少し安堵した
インフルエンザでもないと言う
点滴を受け 12時近くに 病院を出ることになったのだけど…
本人は まだお腹が痛い という
押さえているのは 胃の辺り
医師の説明では 横腹を痛がる という
左だったかな?右だったかな? 膵炎とは反対側と言っていた
私には おへその周辺が痛い と 言っていた
何が何だか 私には分からない
痛み止めをもらったので飲ませた 痛みは和らいだようだ
でも、原因は さっぱり分からない
12時過ぎに帰宅 どっと疲れた
車で40分程度の所に住む 義母の娘にメールをした
日曜日だから来るかと思ったら
よろしく と 返事が返ってきた
明日は 私が検査の日 内科と眼科
瞳孔を開くので タクシーで行くのだけど
朝、義母が またお腹が痛いと言い出すのではないかと不安