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前に見つけたMILUの設定資料です
何かに役立てて下さい
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時は 2036年
人間の利己心は、ついに地球を破滅させるに至った。さまざまな災い、洪水や地震、日、飢餓で多くの人々が苦痛を受けていた。それでも、人々は個人の欲望を求め続け、地球を傷つけることを止めなかった。
まるで神様に見られていたかのように、地球近くを流れる小惑星が北極に衝突し、莫大な量の氷がとけ、あらゆる大陸のほとんどの地域が海の中へ沈んだ。しかし、それは、これから起こる人類滅亡への序章に過ぎなかった。
隕石衝突の熱気によって、大量の水分が蒸気になり全世界を流れ、また、その小惑星のものとも分らぬ物質と共に赤い雨が、地球上に降り注いだ。その雨は、人間が生きるために必要な水を汚染し、奇跡的に生き残った人間の半分以上を死に導いた。
それでも時間は経ち、絶望的な災いも、時間とともに過ぎ去っていった。そして生き残った人々は再び同じ過ちを繰り返さないために、愛があふれる世界を作るために努力する。
MILUという世界への扉
どのくらいの時間が経っただろうか。うっすらと残っている記憶は、真っ白な砂浜、見たこともない真っ青な空・・・。
また一人、新たな世界にたどり着いた者がいる。海岸沿いに、一人の少女(少年)が倒れていた。彼女(彼)は、村の守護衛に救出され、新しい生活を始める。
救出された少女(少年)は自分の名前以外には何らの記憶がなかった。その少女(少年)が気がつき、目覚めた所は白いひげ鯨村という島村だった。目を突くような明るい日ざしを受け、家外に出た少年(少女)は自分も分からなくつぶやいた。
「ピース・・・。」
そう呟いた自分にも、どうしてそんなことを言ったのか分らなかった。遠いようで、近いような、曖昧な記憶の中に、突然、、目の前のあらゆるものが闇に変わり、幻想の空間に放り込まれたような感じを受け、頭の中で共鳴するように誰かの声が響く。
「人間たちよ、お互いに愛し合うことを忘れてはなりません。」
「再び、人間が罪悪に染まらぬようにしなさい。」
幻想から目覚めた少女(少年)は前を見た。
噴水台の前に、活気に満ちるように笑って騷ぐ人々がいた。
先ほど見た幻想は何だったのだろう
私はどこから来たのだろう
たくさんの疑問を胸に抱き、その少女(少年)も、人々の中へ入って行く
これからの、この少女(少年)の運命は、この世界の運命は、皆さんの心にかかっている。
なぜなら、それは・・・。

MILUの案内人
MILU一番の人気者で、格好よくセクシーな美男子「カイ」。多くの女性から好かれ、男子から羨まれたりもしますが、実は本当の友情とは何かを知る男の中の男「カイ」

MILUの案内人
彼女の魅力は、清楚で物静かなその仕草や物腰、礼儀正しく、家事全般をこなす万能ぶりですが、実はちょっとした寂しがり屋でやきもち焼きな面も。村の中では大変人なつっこく、誰とでもすぐ仲良しになれる少女「クウ」。
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