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番号 552 作成者 ケンo 作成日 2009/07/17 00:00:47 照会 599
タイトル 【MILU小説~第4章】 前編 推薦 : 3

【MILU小説~第4章~】前編

 

♪~♪僕は変なメールで起された Oo。(。ρω-。)
 
「今日の午後2時 噴水前で待ってます・・・きてくれるまでいつまでも待ってます・・・・」 

差出人は・・・・M・・?Mっていうと・・・ミーヤとか あるいはミーヤとか
他にはミーヤとか・・・いや、知り合いとは限らないか・・・  って事はミルのM・・ミルトモのMって事は誰だ? 

う~ん、なかなか思いつかない。誰だろう、、

はっ、、、まさか皇室の雅子さま、、、
ひそかにMILUユーザーと皇室関係者から聞いたことがある・・・  ま、、雅子様からメールが・・ッ!? 
どんどん時間が過ぎていく。僕は噴水へ行くべきか悩んだ。 
もし、雅子さまだったら、、、正装しなければ、、、ひとまずはドレス屋に直行だ~ 
 
ドレス屋についた僕はどれを買うか悩んだ・・・
おお、あのドレスせくしーでいいな・・・貞子に着せてみたい・・・ 
しばらく貞子に会ってないなぁ 今はどこで何をしていることやら・・
それよりも正装は舞台用でいいのか?  やはり貞子のことが忘れられない。
GBとの思い出も、、、うるうるうる。。。
雅子さま、ごめんなさい。 待ち合わせはすっぽかします(;へ;) 
 
いや、待てよ!!確か貞子の苗字もMからはじまるような気がする。
やっぱり、待ち合わせ場所に行ってみよう。  あの雅子さまが僕に用があるわけがない。
やっぱり、貞子なのか・・・時間がない  急ごう! 
 
待ち合わせに到着!  間に合った!それらしき人は、まだ来てないようだ。 
僕は噴水の縁に腰掛けて一息つくと、周りを見渡してみた。 
 
うーん・・・ベンチに座っているのは男性かぁ・・
あっ!女性が来た!Mさんか?  いや・・・あれは・・・女性じゃない!
男性でもなく・・・あれは!? 
 
も、もしや・・・・紫鬼?! 
 
まさか・・・僕のためにプレゼントを!
いや・・・でも、誰がこんなサプライズを・・・?  とにかく話しかけてみよう。

「あの・・メール送ってくれましたよね?」

紫鬼は無言で僕に近寄ってくると、いきなり手を背中に回した!
まさか・・・刀を抜くのか・・・・? 

『これ プレゼントです。』と差し出したのは・・・・ 
 
いかにも怪しいセブンスターウイングだった。 
 
「なぜこんなものをプレゼントしてくれるんですか?とても高価なものなのに・・・・・」
僕は不信感を隠し切れずに聞いてみた。 
実はこのセブンスターウイングには、古い言い伝えがあるのです。
その謎をどうしてもあなたに解読していただきたいのです。
紫鬼は無表情のままそういった。 
 
言い伝え・・・?出所なら・・・・・・いえ、なんでもありませんw 
 
僕はふと思い出した。 
 
羽を、良く見ると、「急ぎの用できた、すぐ戻る」と書いてある・・・いったい誰から?
よく見ると、「MILU国 第一王女 貞子姫」と、これは、もしや!? 
 
貞子姫と言えば・・・!
 
まさか・・・あの貞子なのか?貞子が姫だったというのか・・・・? 
 
MILU国・・・聞いたことがある
確か、かつて名勇タロウがいたと、伝説になっている小国だ!!
そこに今、貞子はいるのか?
ということは  貞子はMILU国の姫ということなのか? 
 
下のほうに読み進めるとこう書いてあった。

「妄想は膨らみましたか?これは私のささやかな悪戯です。てへっ」
紫鬼に殺意を覚えた瞬間であった。 
 
無言でポケットのナイフを取り出し、刃を舌で舐めながらゆっくり紫鬼に近づいていく・・・
紫鬼は何かを感じとったのか、後ずさりを始めた。 
 
その時、背後に怪しい人影が・・・・。  ! 後! 
 
とっさに身を翻した僕の後ろのいたのはクールな青鬼だった。 
しまった、紫鬼を見失ってしまった。 
紫鬼を見失った怒りを込めて青鬼をにらみつけると、青鬼は後ろから何かを取り出した。
「紫鬼がいたずらをして申し訳ありません。せめてものお詫びの品です。」 
 
それは見るからに怪しい青のセブンスターウィングだった。思わずジト目で青鬼を見る。
青鬼は冷静さを失わず 事務的な口調でこう言った。

「これは紫鬼のようないたずらではありません。MILU王家に伝わる秘宝のひとつなのです。」 
 
秘宝・・・またうさんくさいものを・・・・
大体なんでそんなたいそうなものを僕なんかに・・・僕はいっそうのジト目で青鬼を見た。 
青鬼は冷静さを失わず 事務的な口調でこう言った。
「貴方の疑心はごもっともです。これを貴方にお渡しするのは
 貴方が貞子姫がお選びになった相手だからです。」 
そうとは言え・・・こんな物を・・・。なにかワケが? 
 
訳を 訳を聞かせてくれ!!と 言うと 青鬼が・・・・ 
 
「詳しくはそちらの桃鬼から説明致します。」
青鬼が指差した後を見ると、屈強な忍び装束の男が立っていた。
「初めまして、男なのに桃鬼です。」 
この秘宝のウイングには、特別な力が宿っているのです。その力とは・・・ 
 
その時突然桃鬼は振り向きざまに手裏剣を投げた。
手裏剣が消えた先からは何かが倒れる音・・・
「どうやら嗅ぎ付けられたようですね・・・。」静かに桃鬼は言った。 
その一部始終を影で見ていたある人物・・・
そして発した一言・・・「相変わらず食えない男ですね。。フフフッ」 
 
その人物は桃鬼達を見てほくそ笑むと、闇の中に消えていった・・・
「とにかくここは危険です。移動しましょう。」
桃鬼と青鬼に促され、わけもわからず移動を始める僕。 
 
青鬼に尾行者の始末を任せた桃鬼は、僕を車に乗せ走り出した。
桃鬼は車を運転しながらゆっくりと話し始めた・・・ 
 
 
「実は我々はMILU王家に仕えるお庭番で、MILU忍軍と申します。
 我々の部隊は貞子姫の直属で、私はその隊長を務めております。」 
 
僕は、桃鬼の突然の告白に息を呑んだ・・・ 
ふと長い沈黙の末たどり着いた、その場所に、ある人物が待っていた。 
その人物は、今まで生きてきた記憶を一切失っていて、唯一覚えている事は、
MILU王国の一員だと言う、それだけだったのである。 
 
桃鬼は僕にこう言った「この人はMILUの秘密を知る唯一の生き残りです。
どうか私達と一緒にこの人の記憶を探してもらえませんか?」 
僕にその申し出を拒否する理由はなかった 
 
「わかりました!」

貞子のことを想いながら僕は力強く答えた。 
その人から話を聞くことにした 
 
「MILU国は古来より、白ひげ鯨を神として祭ってまいりました。
王の血を強く引く者が、神の声を聞き、その不思議な力を、戦や政に役立ててきたと、語り継がれています」 
 
話しを全て聞き終えようとした時、稲妻が走り目がつぶれる程眩しい光に被われて・・・ 
僕は気を失った。 
多分その時であろう、全ての記憶が蘇った 
 
記憶が、戻り怖くなった。。  しかも体が思うように動かない。 
 
声は出るだろうか...?恐る恐る声をだしてみる
何度も何度も叫びにもならない、記憶の変わりに声を失ってしまったようだった。 
どうやってこの記憶を伝えよう・・そればかり考えていた。 
とりあえずメモ帳買い雑貨に向かった 
 
あれ、でも・・メモ帳って雑貨屋にあったっけ?
書店で見かけたような気がする・・・行ってみよう。 
 
あれ 記憶なくしてたのは 彼のはず ということは この記憶は.... 
 
稲妻の衝撃で彼の記憶が僕に移ってしまったのか?なんで!?? 
そのとき!神の声ととれるそれが頭で響いた。 
 
「白ひげ鯨を祭っているのは魔魚ギョボを封じるためです。
その秘密をしる彼が記憶を失い彼と交信ができなかったため
封印が解かれてしましました。」 
 
封印の解かれた魔魚ギョボは次々と漁船を襲うようになりました。 
早く魔魚ギョボを封印しないと大変なことになります・・・ 
 
ど、どうしたら封印できるんだろう>< 
 
封印 まさか 魔法のカードで... 
 
でも・・手持ちがないので早速、魔法屋さんへ走ったw 
えーーー ルビーもないやん どうしよう  ルビーがない>< 
カードならあるけど、これで本当にいいの? 
 
一か八か・・・やってみるしかなさそうだ!! 
僕は思いきってルビーを購入した!! 
封印するために青銅カードを買ったつもりが…
見てみると手元には、見たことのないカードが3枚残っていた。 
銀のカード・黄金のカード・・あと一つ

こ、これはもしや・・ 
 
今や、財布にも入っていることの少ないテレフォンカードだった・・・ 
どこから、そんな物が流出してきたのか 
 
ここにテレフォンカードがあるということは なにか意味があるはずだ。
そうだ!電話ボックスを探さそう。いあ、探さなければいけないのかもしれない。
 
ようやく探しだした電話BOXとりあえずカードを入れてみた 
 
ボタンを押していないのに、アナウンスが流れた。聞き覚えのある声だ…… 
 
この声は!伝言ダイヤルサービスのお姉さんの声だ!
-この番号は、現在、使われておりません。-
なんとも冷たい声が聞こえてきた。 
 
電話を切ろうとした時・・・何か聞こえる・・・
 ピーと言う発信音の後に、8文字以内でメッセージを・・・・。 
 
そのカードはチャット式文字だけ入力により使用可能なカードだった
封印を解く言葉を入れるのか?それとも・・何か思い出しそうなんだが
と..その時封印を解かれていた魔魚ギョボが、何か言葉を発しだしたのである。 
 
私たちが凶暴化してる訳は、皆さんがご存知の通り今回が初めてではありません。 
今回こうして暴れているのにも…わけがあるのです。とギョボは言った。 
 
訳・・・・一体なんだ?

悪さをするから封印されていたんじゃないのか・・・?
とりあえず話の続きを聞いてみよう・・・ 
実はこれは仮の姿なのです。悪い魔女にこのような姿にされました。。。

本当は… 
 
キョボの語る真実に驚きの連続であった・・・ 
ギョボは白ひげ鯨と対をなすMILU王国の守り神であったこと。
魔女によって姿を変えられ、悪い心を植えつけられたこと。
そして今のように時々正気に戻ること・・・  全てを解く鍵はあそこにあります。
そうです。貴方もよくご存じな…あの神聖な…
「どうか、、、」ギョボは苦しそうに僕に頼んだ。 
 
ギョボは静かになると、凶暴そうな目つきに戻り暴れだした。
悪い心が戻ってきたのだろう。
その神聖な場所とやらに行かなければ。

でも一体どこだ・・・? 
 
とにかく僕は、考えうる場所を全て回ってみたが、
ギョボは苦しがるばかりで、目的の場所を見つけられない。。。このままじゃ・・・ 
狂ったままのギョボがMILU王国のすべての人々の記憶と言葉を飲み込んでいき、
この平和な国を滅ぼしギョボワールドを作り出すのだ 
 
正邪の心を併せ持つキョボは不思議な行動をしだした・・・ 
 
自分の体の一部を剥ぎ取り分離し始め
それをある物に変化させたのだ。それは... 
幻の人魚姫の姿になったそして・・ 
手に何か青いウネウネ動くものをつかんでいる! 
それは、まだ未完成品のギョボを封印するカードだった。これを完成させるには、何かが足りない、その何かとは... 

それは・・・・タコ足!!友人を集めGBへ 
 
まさに、そこは神聖なる聖地で幻の人魚が住むとされてる場所なのだ  僕は焦ってしまった
ポケットから手を出したときイケスにポチャ・・・
あああカードが1枚落ちてしまった>< 
 
頭を抱えながら 辺りを見渡すと…そこに!
ちょうど「GA★ミーヤ」さんが 居るではないか
GA★ミーヤさんは、まるで救世主のように両手を広げて
優しい笑みを浮かべてこう言った・・・ 
 
あなたの落としたカードはこれですか?
見るとピシェルの絵入りのテレフォンカードだった。。 
 
試されてるな どう答えよう・・・ 
 
ポケットの中に残っている2枚のカードを確認して落としたカードは・・
 
「いいえ、私の落としたカードは、それではありません。」

そこまでは言えたのだが、その次に何を言えば正解か自分でも分からない。。。
そこで、私はこう答えた・・・ 
そう 私の落したのは あなたの財布の中に入っているプラチナカードです
キラーン★ おもわず嘘をついてしまう 
 
するとたちまちミーヤさんの表情が凍りついた・・・ヤベッ(゜Д゜) 
一気に周りの空気が凍りつく
僕は身の危険と、緊張の限界を感じていた

こうなったら・・・っ!!! 
 
財布をひったくって 逃げるとしよー ミーヤさんの油断しているとこをねらって私は突入した 
取った!よし早く逃げなくちゃ!! 
ミーヤが必死でおいかけてくる やばいぞっ どこかへ隠れねば 
あっ あそこがいい! ちょうど目にはいったいい場所とは・・
 
GBの亀3の中へ!!ここなら見つからないはず! 
 
息を殺してミーヤさんが過ぎ去るのを待った。
お願いだから早くどっか行ってぇ(´д`;) 
 
ハート島の凹んだ場所・・・・ 
 
ナルシストになったGBはそこで暇を持て余していた。
「たまには、元主人に電話でもしてMILUかぁ~」 
(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバクしながら電話してみる・・・・ 
 
もどって、亀3の中。「あー、ミーヤさんまだいるよー><」
そのとき、ポケットの中のケータイが鳴った!! 
 
そこにいるのね!ミーヤキーック!!」亀3さんに見事な蹴りが入った!>< 
亀も僕も相当なダメージをくらった。痛い……
ふと、鳴ったまま壊れてしまったケータイの相手が気になった。 
 
しかし、今1番優先すべきことはタコ足を手に入れること!
2番目はGA★ミーヤ怒りをどうするかといったところか・・・ 
 
でもこの状況では・・・ 
 
ミーヤパーンチ! ミーニャチョーップ!
(ぐふっ!・・・こんな場面でも噛むとは・・・うぅ) 
 
さすが仕様・・・どうにもならないらしい 
ぐはぁ・・・ことの説明とMILU国の危機を正直に言うしかない。
あとタコ足を持ってないかを素直に聞くことにした。 
 
ま、参りました・・・実は、カクカクシカジカでどうしてもタコの足が必要なんです。ほんの出来心で・・・。 
ミーヤさんは腕組みをしてなにやら考えているようだ。 
 
でも財布は返してもらうわ。GAは意外とお給料が安いのw 
 
それにGAがプラチナカード無くしたなんて言ったら、あの魔女が何を言い出す事か・・・。失敗ばっかにしてるくせにうるさいのよ。 
財布を返しながら(そんな事よりも、タコ足なんですが・・・) 
それじゃクイズに正解できたらアメジストあげちゃいます!
準備はいいかな~?  
 
あ、そうだったわね。 
今回も腕にヨリをかけたオヤジギャグを考えてきましたー。 
 
ふとんがふっとんだー! 
 
ボクは悩んだw 急いでいるのに このまま、このオヤジギャグを聞くべきか? 
そうだ!魔法屋に行ってシャベルを買ってこよう。 
ぼくは、頑張って掘って見た♪
 
なんて!ことだ><  

こんな時に限って パラダイススプーンばかり 掘り当てるとは… 
もう少しもう少しだけ、掘ってみよう・・・
僕はさらに掘りすすめた。。。 
 
シャベルに【カツン】という手ごたえが!! 
 
掘り出してみると
それは、今まで見た事もない輝きを放つ物体だった。。 
これはもしや、アメジストの原石なのか? 
 
掘り出した物体は一体何なのか?僕は魔魚ギョボを止められるのか?
波乱の展開を呼ぶ MILU小説~第4章~ 後編をお楽しみに! ~第4章~<前編> 【完】 
 
     
 

 
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