シリストーリーseason１～第4話～

たいまつかざして探してみると灯った明かりに吸い寄せられて、

てんとうむしが集まってきたようだだんだん数が増えてくる

ルンルン気分ではしゃいでいると、とんでもないものに、ぶつかった。

たんこぶできて痛いです。
するすると木に登りリンゴの実を１つ手にとって手袋でｺﾞｼｺﾞｼ
白い煙と共に謎の巨人が現れ出でてテカテカ光るおでこを自慢しながらラ

ンチョンマットをひろげ始めた。たぶん、食事をはじめるのかな
なんと テーブルの上ににんじんみたいなトマトが！

つっこみ入れつつツイストしてるルッコラも萌え～♪なモヤシも盛ってみたら
ラビオリ入りのスープができちゃった
たくさん食べたらラッキーなことに、にんじんが踊り出した

たまごを食べながら見ていると
父さんと母さんがやってきてテーマソングを歌い出し

シーカランスを見に行こうと旅の支度をしはじめた
ただひたすら歩き続け警察署前でふと豆腐が食べたくなった

タコを釣ってみた
たらこ唇のノッポなおねえに、にんじんあげたら

ラディッシュも欲しいと言われ冷蔵庫まで取りに戻ると
トイレに行きたくなり、リズミカルに駆け込んだ
誰もいないと思ってがんばってたのに、にんじんのせいだーー！
誰もいないトイレを探してティッシュ配りのお姉さんに
「日本はどこですか」と問われレンタカーのお店を右に曲がり

りんご畑を越えて、手紙を出しに行く途中後ろから誰かがつけて来た
タイミングを見計らって手紙を投げつけ

今朝は良い目覚めメイド服に着替え

エプロンのしわををっと来たとははた迷惑な話であり
リンゴをかじろうと、とりあえずエプロンでゴシゴシこすってみる

留守番電話が、がたがたと動き出して
手にとって見たたぬきの置物を見つめ目と目が合った時に睨み合いが始まってしまい
一触即発の雰囲気になったので電話でヘルプ

プルトニウム持ってきましたがガラスの器が割れちゃって
手に、塩をつけて丁寧に丁寧に握ってみたら
ラーメン一丁！と声がしたのでデザートにどうかしら
ラーメンのあとは、はらはらするお話でも
もちろん、部屋は真っ暗で電気は一切使わずに、

蝋燭1本だけ灯し静まり返る部屋の片隅に虹色の鉛筆をおいてみた
たちまち鉛筆から虹が飛び出し幸せの予感が空へ駆け上がって行きました
立ち昇る雲の中には灰色の雲があり、リスが中で遊んでいます
すると、雲の中に何かが飛び込んできて、てんやわんやの大騒ぎ
ギョッとして手のひらを見ると、とんでもないものが
ガチャの中から出てきて天を仰ぐとトルマリンスプーンまで落ちてきた

叩いてみると、とんでもないものがガッカリしても仕方ないので・・・開けてみたら
ラッキーアイテムゲットだぜ！

全速力で戻りながらラブロックに登ってみると
突然突風が！学校に大急ぎで駆けつけると

と、とんでもないことが、起こっていて手を振りながら校庭を疾走し

視界にはいるものを、をいをい！邪魔だぞ！と薙ぎ払いながら走り続け
家来とともに玄関まで辿り着いた、たまにはいいじゃないか！と思ったが
ガチョウの群れが邪魔で、でんぐりがえりで逃げてみた。

たんたんたぬきの・・・・のどぼとけがなんと・・・とんでもないことになっていて手でのどを触ると腫れていて驚いた大変だーと叫んで走り回ってしまい
いきなりあいつが現れて、ソウルへ旅立つと言いだした
たとえばだれと逃亡中に煮え湯を飲まされ
連絡しようと電話を持ち地下鉄に乗ったのはいいが

ガードマンが現れて手を上げろ！と言われて大パニック