今回のお題は、
『 心がけている習慣 』
なワケですが…
意識してやるようにしていることがないことに気が付きました… ><;
仕方ないので、部屋を見回したところ、目に入ったのは大量の書籍類です。
多分、普通の人の部屋より多い量の書籍類があります。
ので。
「 本は本屋さんで 」
「 新品を定価で 」
買うようにしてる。
にします。
理由は色々あるんですけど、一番は、
「 新品を買わないと、好きな作家さんにお金が払えないから 」
です。
好きな作家さんには、やはり、もっとたくさんの作品を提供して欲しいし、本屋さんでないと他のステキな作家さんの作品と出会えないのです。
もちろん、友達や広告、口コミから出会うこともあるかと思います。
ですが、本屋さんでの出会いとは、私にとっては特別なことなのです。
何気なく入った小さな町の本屋さんで、目当ての本の隣にあったというだけでパラパラとページをめくり、行間から匂い立つ世界観に惹かれて。
「 まずは、一冊、じっくりと読んでみよう! 」
という気分になれること、そして、手に入れた本を
『 読む 』
ことで、その世界における様々な冒険を脳内で体験し、
「 何て面白い世界を見出してくれたのだろう…!!! 」
と思った時には、まさに、フォーリン・ラブなワケです。
こういった出会いは、大型チェーンの本屋さんでは体験できません。
なぜなら、
「 売れる本、話題性のある本 」
を、
「 スペースあるから大量に、あちこちに 」
置ける大型店と違い、小さな町の本屋さんは、
「 限られたスペースに 」
売れ筋の本を確実に売れる分だけ置き、それ以外は、
「 普段利用してくれている地域住民の好み 」
に合わせて、欲しいと思ってくれそうな人の目に
「 確実に入る場所 」
にセンス良く配置してくれてるからです。
私の地元の駅前の本屋さんがそうなんです。
雑誌にしてもハードカバーにしても、大型書店ではあまり取り扱っていないような物が並んでます。
しかも、
「 買った本をすぐ読みたい 」
という人に合わせて、リニューアルオープンした時に喫茶店を併設してくれました。
大型書店が立ち読み防止のカバーをつける中で、雑誌も本も立ち読みし放題です。
でも、それは、
「 好きになれるかどうか、確認してね 」
という、書店側の配慮だと思っています。
なので、立ち読みするにしても、1冊10分程度にして、
「 あとは、買って読む 」
というスタイルを私は貫いてます。
1冊丸々を立ち読みするというのは、
『 出版社から買い取って、定価で販売する 』
という、流通事情を考えると、飲食店で言えば、
『 食い逃げ 』
に他ならないのです。
飲食店なら、味やサービスで付加価値を付けて、仕入れ値より高く売ることも可能ですが、本屋さんはそうはいかないという事実を知ってから、好きな作家さんのは、
「 買ってから読む 」
ことにしてます。
好きになれるかどうかわからない作家さんのは、
「 買う気にはなれなかったら、図書館へ 」
です。
ミルトモの1人に、
「 食い逃げは言い過ぎじゃないか…? 」
と言われましたが、声を大にして言わせて貰います。
立ち読みは食い逃げです!!!
どっかの深海君と同じレベルですね ><;
ちなみに、ワタクシ、古本屋さんも大好きです。
古本屋さんは、
「 絶版になった作品との出会える場所 」
なのです。
すでに、筆を折られた作家さんの作品は、国民誰もが知っているなどの場合を除くと、そのほとんどが、新品を手に入れる機会がなくなってしまってるのです。
たとえば、ティーンズノベル。
その当時は大量にあったはずなのに、今では全く見かけなくなった作家さんもたくさんいます。
うっかり、そういう作家さんにハマった場合、古本屋さんはとても重宝します。
私が町の片隅にあるちょっと薄暗い、古本屋さんを覗くと、そんなパラレルなワールドの入り口があちこちに開いているのです。
これまた、大型チェーンの古本屋さんでは味わえない世界なのです。