世の中には文語体と口語体があって。
チャットでの会話はソレがごちゃまぜになった状態。
以前、会社で聴講させてもらったセミナーで『ひらがなで話そう』というモノがあった。
どれほど傾聴していても、ひらながで音を聞き取り、脳内で漢字変換して意味をつかむから。
その中で、文字にしたときのイメージの違いみたいなことも講師の方は言っておられた。
『あめ』と発音しても、相手がどんな風に変換してるかはわからないから。
まあ、大抵は会話の前後やイントネーションでわかるのだけれども。
脈絡なく発せられた単語は変換するのに時間がかかるし、正しく変換できてるかどうかもアヤシイわけで。
と、まあ、それはさておき。
日本人として日常的に接する文字としては、『漢字』と『ひらがな』と『カタカナ』があるわけで。
同じ単語でも、その前後の脈絡から文字によって受ける印象って違うと思う。
ソレを意識させられたのは、とある在日系の作家さんのラノベだったのだけれど。
文体などというと堅苦しいけれど、そのほんのわずかなスタイルの違いが、好きになるかどうかにつながる。
チャットは『噛み』といわれるタイプミスもあるわけで。
(ヨッパなワタクシは意味不明な発言もよくやらかすわけでw)
それらを含めて『相手』だし、それをツッコミという翻訳機能を駆使して会話を成り立たせてる部分もあるわけで。
そうやって対話が成り立つのがチャットなんだと思うんだけど…
どっちにしても言葉はムズカシイやね ^^;
少なくともワタクシ、司馬遼太郎のは苦痛で読めないもの ww
あの、原稿用紙5枚にびっちり書き込んだ説明文的な文体がツラいんだもの ;;