好きな科目といえば、
『 国語 』
です。
中学・高校は、担当教師に恵まれてたと思います。
小学校は、担任イコールだから、イマイチでしたが ^^;
正解があってないようなモノなので、
「 コレコレこう考えられるから、こうじゃないか 」
ときちんと理由を明確にしておけば、丸をもらえるので、漢字の書き取り以外は80点を割ったことがありません ^^v
教材として使われる小説の一部が面白くて、少ないお小遣いで買ったこともありました。
成績も上の下から落ちたことなかったかなぁ…
5段階なら4以上、10段階なら7以上だったもん ^^v
その理由は、多分、両親の、
「 本が好き 」
という、
「 どんな作品でも読み始めたら最後まで読む! 」
という影響もあったかと思います。
なんせ、本にだけは事欠かない家庭でしたので、小学生向けに書かれた小説に飽きたあとは、両親の本棚を漁って呼んでました。
そのお陰で、漢字テストではいつも、読み方だけは満点でした。
漢字が読めないと物語そのものの内容が歪んでしまうので、親に読み方を聞いて、自分で意味を調べるなんてことも日常的に行っていました。
今では辞書で調べることも少なくなりましたが、我が家は家族全員、マイ辞書 (国語辞典) を持ってます。
それ以外としては、家族全員で使う用の広辞苑とかもあるくらいです。
それぞれが、そのマイ辞書を手に入れた時期や経緯が違うので、出版社も編纂者も様々な辞書があるので、自分のが手元にない場合などの貸し借りも頻繁にしていたため知ったことなんですが…
辞書って、編纂者によって、趣が全く異なってます。
意味以上に漢字の書き方に重点をおいたものや漢字の成り立ちに重点をおいたものなどは、簡単に見分けがつくんですが、用例などを細かく読み込むと、編纂者の好きな書物や詩歌、または、物事を受け取る時の傾向などが見て取れます。
例えば、このヒトは僻みっぽいなとか、歴史文学に詳しそうだな、といった具合です。
そんな中で、
「 言葉は文化 」
「 文化は歴史 」
そいうスタンスを持ってるのが、読み物として一番、面白いです。
古語では違った意味になる単語を説明する用例に万葉歌や古今和歌なんかをもってこられたりすると、その歌集を読破したくなります。
どんなに生活が苦しくても、本だけはふんだんに与えられてたんだと、自分の本は自分で買うようになったので、つくづく、思います ><;