お題は大抵手打ちしてるんだけど、今回は変換ミスをヤラカシそうになったわ w
それはさておき。
お題にされて思い出す、我が家のお雛様。
10年以上も飾ってない ;;
母方の祖父母がワタクシが生まれた年に買って下さったモノ。
その後も次々生まれた女児に一人一組買い与えたかったみたいだけど…
ワタクシの時に買ったのが15段のフルセット @@;
内裏雛だけのも飾る余裕がないってコトでガマンしたそう ^^;
内裏雛・三人官女・五人囃子に左右大臣、お道具類に道具持ちの人形3体に牛車と駕籠。
そんなんが全部乗る雛壇の組み立てってかなりの重労働。
素材が鉄とかだから、持ち運ぶだけでも大変だけど、緋毛氈に隠れる仕上がりはちょっとした工事現場 w
そして仕上がりサイスは大体1坪。
高さもそれなりにあるから、6畳間だと部屋の半分以上あるかのような存在感 ww
そんなんが2~3週間も部屋にあると、片付ける時が寂しくてしょうがない ;;
そんな気持ちもあるもんだから、撤去作業は設置作業の倍くらい、時間も体力も必要になる www
ワタクシが高校行くようになった頃、母が作業しながら言ったのよ。
「 お顔がすてきだったからコレにしてもらったけど、内裏雛だけの小さいのにしとけばよかった 」
…
……
………
そうすれば、飾るのも仕舞うのも他の家族の予定確認せずに作業できたわね ^^;
だけど、作業しながらの思い出話も女子トークもなかったわね w
飾らなくなって思い出すのは、人形たちの穏やかで優しい表情。
道具類の細工の見事さもさることながら、下から見上げた時の晴れがましい気持ち。
煌びやかで絢爛豪華な、平安絵巻さながらの衣装や飾り物。
社会人になりたての頃は飾る気力体力がなかったけど、今じゃ飾る場所すらなくなっちゃったし ;;
いつも日々の生活に忙しくて、ひな祭りのコトを思い出すのは祖母の誕生日が過ぎてから…
夜の食卓にハマグリのお吸い物見てからってのが定番 w
今年は白寿ということもあって、年末からずっとフィーバーしてて正月気分もソコソコだったからすっかり忘れてた ^^;
ちなみに、祖母が積極的に参加する季節行事は、お盆と正月と自分と息子の誕生日だけ。
節分も桃の節句も、他の家族の誕生日も全部スルー。
ま、ワタクシも自分の誕生日忘れたりしてるけどさ、夏の暑さでノーミソ溶けてるから ww
だけど、街角の花屋にたくさんの花桃が入荷されてるの見て、桃の節句には思い至ったのよ?
ソコからひな祭りだお雛様飾るだ云々なんてトコまで思考は進まなかった w
当日とはいえ、早い時間に思い出せたのはめっけもん。
わかっててやらないのと、忘れててやれないのとでは気持ち的にかなりの差があるもの ^^;