「タナトス」とはギリシャ語で「死」あるいは「死神」という意味らしい
タイトルは 私が昔読んだ小説の名前 作者は誰だったか忘れた
主人公は 駅前から タクシーに乗るのだが
運転手に「ホテルタナトス」と告げると
「そこへはよく乗せるが そこからの客は乗せたことがない」と答えられる
それもそのはず ホテルタナトスは自殺願望者の行く ホテルなのだからだ
誰でも 苦痛の果てに死ぬ ということは避けたい
そこで このホテルは 幸福な気持ちで死ねる状況を提供するのが商売
法律面 苦痛のなさ うんぬん 完璧な手段が用意されている
・・・・・・
ホテルでは 食事は 食堂でなされるのだが
ドレスコードが決まっていて 正式なディナーが提供される
宿泊して しばらく経つうち 主人公の前に 一人の美しい女性が現れる
何度か食事を一緒するうち 気心もしれあい
この女性と食事するのが待ちどおしくなってくる
お互い 身の不幸を分ち合い 絶望へ至ったいきさつを語り合ううち
かすかな希望が芽生えてくる
そうこうするうち もう一度 この女性と 人生をやりなしてみたい
と思い始める そして・・・ 告白
その夜 自分の部屋へもどり 明日はこのホテルを出る希望にもえつつ 眠りにつく
深夜 部屋には もう戻っては来れないガスが プシューっと注入されるのである
こんな筋立てだったと思う^^
私は 自殺などしたくないから ホテルタナトスへは行くことはないな^^
また ボカロの名曲^^ ストロボナイツ
サイバーシティーは空調のせいか なぜか 薄着がおおい^^