じーじょです。
元気は出らんけど、日記でも書いて気を紛らわそう。
92年、衝撃的なデビューを飾ったSUEDE(スウェード)。
アブノーマルなセックス(獣姦、SM、近親相姦・・・)を、裏声や悲鳴のような歌い方で表現して見せた、イケメンのボーカリスト、ブレット・アンダーソン。
その後ろで、「もう一つのメロディライン」を、まるで一緒に歌っているかのように奏でていた、これもイケメンのギタリスト、バーナード・バトラー。
当時イギリスのロックは、ニルヴァーナなどのアメリカ勢に押されていたが、彼らの登場で一気に形勢逆転を果たした。
そして何より、僕の音楽の趣味を大きく広げてくれた。
当時僕は、8ビートの速い曲(いわゆるパンキッシュなやつね)に傾倒していたが、彼らの出現で、横揺れの音楽の心地よさを覚えてしまった。
2ndアルバムのレコーディング途中で、ギタリストのバーナードはバンドを去る。
そのあとに入ったリチャード・オークスは、若いのに、バーナードに負けない素晴らしいプレイを見せてくれた。
バンドも、音楽的にグンと成長した。もうセクシャルな歌詞に頼らなくなった。
ブレットはあまりにも詩人だ。そして彼はいつも社会的マイノリティの味方だ。
リチャード・オークスが入ってからの代表曲「Electricity」、そして衝撃のデビューシングル「The Drowners」。
Electricity - SUEDE
The Drowners - SUEDE