じーじょです。
今みたいに気持ちがざらついているときは、文章を書いたり、日記にコメントしたりしていると気が紛れます。
今回は、Sex Pistols(セックス・ピストルズ)。
The Clash(ザ・クラッシュ)、The Damned(ザ・ダムド)と並んで、ロンドン3大パンクバンドとして、70年代の終わりに活動しました。
活動したといっても、アルバムはたった一枚だけで解散してしまいますが、それも彼ららしいw
活動期間中はずっと、その「お行儀の悪さ」から、今の新型コロナウィルス並みに嫌われて、ライブも中止、TVも放送取りやめ、レコード会社とも契約でもめて・・騒動が絶えませんでした。
だから、音楽に集中できた時期ってほとんどないんじゃないかな。
でも、ロンドン3大パンクバンドの中で、一番パンクバンド然としていたのがこのセックス・ピストルズのように思います。
ビートルズは世界を総天然色に染め変えた。
そして、ピストルズはもう一度世界を染め変えた、ショッキングピンクとブラックに。
「God Save the Queen」。
イギリス国歌と同じタイトルをつけてエリザベス女王を痛烈に皮肉ったこの曲をご紹介します。
日本で同じことをやったら、どんな目に合うでしょうね。
つまり、天皇を皮肉って、その曲に「君が代」ってタイトルつけてw
そう、イギリスのミュージシャンの間では、左派的な人たちの方が元気があるんです。
余談ですが、日本のThe Blue Heartsというバンド、このピストルズに影響を受けまくっていたと思いませんか?
観ててそう思いません?
いいんですよ、みんな誰かにあこがれて音楽をやるわけだし、僕も意識しているミュージシャンはいます。
The Blue Heartsは、このピストルズとThe Jam、そしてThe Whoで骨格ができていたと思います。
God Save the Queen - Sex Pistols