MILUでは桜色のスーツが今回のイベのコスだとか。
桜色のスーツといえば「モニカ」by 吉川晃司!
やっぱりね、あこがれるっていうか、マネしたくなりますよ、大好きな女の子が「きっかわクン♡」って言ってりゃ。似合いもしないサングラスとかかけてましたからね、ぼくw
さわやかなC-C-B、ちょっとやんちゃなチェッカーズ、そして、クールな吉川晃司でした。
きょうは、彼の曲の中でも大好きな「Boy's Life」を取り上げます。
Boy's Life - 吉川晃司
もうアイドル時代から抜け出して、ソングライターとして自立した時代の曲です。
あの偉大なる才能「日本のPrince」こと岡村靖幸が、この曲を「とてもよくできている」とほめています。
「よくできている」、この言葉が、ミュージシャン目線でこの曲をうまく形容しています。
単に「いい曲」っていうんじゃないんです。「よくできている」・・・
ぼくもミュージシャン風にちょっとだけしゃべりますね。
ヴァースにはトリッキーなメロディが乗っています。
といいながら、ぼくもよく使う手です。なので詳しくは話しませんw
A⇒Fのシンプルなコード進行ながら、彼独特の譜割りや歌いまわしで、飽きさせません。
逆にコーラスでは、Aから降りていくコード進行に、ほとんどEで押し切るメロディ。
コード進行自体は、たぶん「売れるコード進行集」みたいなのでググれば載っていると思います。
特筆すべきはコーラスのまとめ方!
間奏1音目のAまできっちり歌い切っちゃうと、ダサいというか、稚拙になりがちだから、ぼくはその前の4小節目でメロディをまとめてごまかしますw
でもこの曲ではそんな理屈は完全に打破しています。
岡村靖幸がほめているのは、たぶんこのあたりだと思います。
アレンジでいうと、ヴァースのサスペンディッド4が効いてますね、ギター。
よーく聞くと、アコースティックギターも鳴っているような・・・
ホーンセクションもパワーを与えて、アクセントをつけてくれています。
小間奏のホーンなんて「ぴーひゃら ぴーひゃら 踊るポンポコリン♪」なんだけどねw
歌詞も素晴らしいと思います。どちらかというと、タイトル通り、男子向けかな^^
「世界中のだれよりもきっと」なんて、どっかできいたような歌詞も登場しますが、彼のやることは憎めません^^
抱きしめてほしいと アイツも泣く
いいよ このままで
世界中の愛をくれたって なにひとつ返せないけど Boy's Life