次回、モッズ特集は完結編にします。
その前に、どうしてもこの動画にだけは触れておきたかった。
ぼくの師匠は「モッド・ファーザー」、ポール・ウェラーです。
音楽家としても、モッズとしても、男としても、あらゆる意味でぼくの師匠です。
そんな師匠にも、やっぱり師匠というのがいて、それがジョン・レノンであり、スティーブ・マリオットであり、ピート・タウンセンドです。
ピート・タウンゼンド(The Who)とポール・ウェラー(The Jam、The Style Council)。
父と息子、というほどではありませんが、歳の離れた兄弟というか、いや、やっぱり師弟関係だな。
それも、もはや立派に育った弟子と、まだまだ若いもんには負けじと老練さを見せつける師匠。
ぼくはこの動画を見るといつも涙が出ます。
ぼくが泣きそうになっているところで、ピートのマイクがポロンとずり落ちちゃうもんだから、泣き笑い・・・w
彼らの偉大さは、そしてふたりの共演の意味は、このロイヤル・アルバート・ホールの大歓声が物語っているでしょう。
ぼくの「モッズ特集」ではこれが最後の動画です。
So Sad About Us - Pete Townshend & Paul Weller