交響曲好きなんです。作曲面で、ぼくかなり影響受けています。
クラッシックが好きっていうのとも違う、オーケストラが好きっていうのとも違う。
うん、やっぱり交響曲が好きなんですね。
バカでかい音で演奏される、パンク・ロックにも似たエネルギー、機知に富んだ曲構成。
(このへんについては語りたいところは多々あるけれど、よしますw)
ドミトリィ・ショスタコーヴィチ。
ロシア革命後、スターリンの「お抱え音楽家」として、彼の気に入る作品ばかりを作ることを宿命づけられてしまった悲運の作曲家・・・と思いきや!(みんなそう思ってるでしょー?w)
実はそういう圧力の下で作っていた作品の方が、のちの自由な作風よりも優れていたりするから皮肉なものですね。
このショスタコの交響曲第8番は、戦争をテーマに作曲されました。
なかでもぼくが大好きなのは、死体を踏み越えながら進軍する、非情で勇壮なロシア軍を描いた第3楽章です。
誤解しないでください、ぼくが戦争好きとは言っていません。
(このへんについては語りたいところは多々あるけれど、よしますw)
機械的な弦楽から始まるこの第3楽章。
不気味で、無機質で、荒ぶる感じがたまらなく好きです!
「進軍ラッパ」やスネアドラムの連打を挟みつつ展開していって、テンション高いところで次の第4楽章につながります。
とりあえず聴いてみてもらえませんか?
MILUのBGMでもいいんで。
これ、ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルの、ゴールデンコンビの動画なんで。
つまり、これ以上の演奏はないです。
(このへんについては語りたいところは多々あるけれど、よしますw)
交響曲第8番 第3楽章 - Dmitry Shostakovich