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じーじょのMILU日記
タイトル じーじょの音楽的ルーツ㊸  ~コンピ盤「NO NEW YORK」   おすすめ(4) 2020-05-25 16:30:15

パンクバンドが反体制を歌って、人気が出て、大手レコード会社に買われて(飼われて)、金持ちになっても反体制を気取っている・・・なにか矛盾を感じません?


「NO NEW YORK」、どっかで聞いたようなタイトルですねぇ。

ぼくがご紹介したいのは、みんな大好きなあの曲ではありません。

あの曲のタイトルは、これからぼくがご紹介するアルバム「NO NEW YORK」から取られたものに違いありません。


コンピレーションアルバム「NO NEW YORK」。

プロデューサーはあの(!)Brian Eno (ブライアン・イーノ)!

知らない人は置いていきます。


このアルバムには、ニューヨークのインディーズで、「おれたちだけは本物のパンク道を行こうぜ」ってがんばってた(要するに売れずにいた)4組のパンクバンドが、4曲づつ提供して作られたものです。


ジェイムズ・チャンス&ザ・コントーションズ

ティーンネイジ・ジーザス&ザ・ジャークス

マーズ

D.N.A.


アルバムはコントーションズからスタートします。

44分の短いアルバムですが、30秒もてばアナタは大したものです、アナタは音楽的に「美しき悪趣味」をお持ちかもしれないw


パンクバンドはロンドンではなく、ニューヨークが発祥です。

にもかかわらず、パンクといえばロンドン、みたいに認知されています。

ですが、ぼくはニューヨークの底力をここに見たのです。



NO NEW YORK - V.A.


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