震災関連。
昨日は友人と飲んだくれてました。
友人の田舎は福島なんですが、本家筋の伯父が亡くなったので、乾杯ではなく献杯…
で、ワイン3本空けました~ ww
葬儀のために福島に行っていた友人は昨日帰ってきて、いろいろと話してくれました。
伯父が避難先で亡くなって荼毘にふすだけにして、半月以上経ってその葬儀で福島に帰ってたこと。
津波で流された叔母の家に行ったこと、亡くなった伯父の家の津波の爪あと。
子供の頃に遊んだ浜辺と従兄弟たちが通った小学校の校庭のこと。
原発からかなり離れた場所にも関わらず支援はほとんどされていないこと。
海辺の砂浜はキレイなのに、海に近い場所は瓦礫に覆われたままだということ。
関東の便利な生活を支えるための原発のせいなのに、福島の嫁はもらえんと結婚反対された人がいること。
写メ撮っていけと親戚中から言われて、イヤイヤ撮った写メを見せてくれました。
本当にひどい有様でした。
小学校の校庭に瓦礫を移動させていて、校舎は瓦礫に隠れてるし、それでも見渡す限り瓦礫野原が広がってました。
それに、配給物資も食糧なんかは賞味期限切れがほとんどで、こっちから行く時にかなりの物資を積んで行ったそうです。
帰りに、玄米を持ってけ・いや受け取れん! と押し問答したとか…
田舎の人間はへんなとこで義理堅いと切なそうでした。
それでも、自然は強いねぇ…
津波を被って押しつぶされた建物の瓦礫に半分埋まりながらも桃の花が満開になっていたそうで…
亡くなった伯父の家の庭に植えられていた桃の花を一枝お土産にと貰ってきてくれました。
他にも、海水に洗われたはずの畑の隅には水仙やら何やらが満開に咲き誇っている写メもありました。
ちなみに…
土産だと渡された饅頭は明日のおやつです ^^v
でもね、饅頭なんかより桃の花と水仙の写真の方が嬉しかったです。
あちこちで復興の兆しが見える中、ぽつんと取り残されてる事実はあまりにも切なくて…
少しでも伝えたくて、あえてフル公開です。