| 詳しく知りたい方向けに計測データを載せます。
使用したのはWindows標準のパフォーマンスモニタperfmon.exeです。 (エビデンスでよく使うアレです)
計測環境は以下の通りです。 CPU:Pentium4 3.4GHz(Hyper-Threading) メモリ:2GB グラフィック:NVIDIA GeForce 7600 GS NIC:Realtek RTL8169_8110 Family Gigabit Ethernet OS:WindowsXP Professional SP3(x86) セキュリティ対策:ウィルスバスター2010
計測項目は以下の通りです。 Process(~MILU)% Processor Time Process(TMBMSRV)% Processor Time Processor(_Total)% Processor Time Network Interface(...)Bytes Total/sec
※TMBMSRVはウィルスバスターのプロセスです。
計測のシナリオは次の通りです。 シナリオ#1 ①.2CHトモエスカ付近で計測開始 ②.走って○×クイズ会場付近の海岸に移動 ③.CH変更で4CHに移動 ④.4CHにてしばらく放置(ていうか固まる)
シナリオ#2 ①.2CHトモエスカ付近で計測開始 ②.ウィルスバスター終了(プロセスTMBMSRVが終了) ③.走って○×クイズ会場付近の海岸に移動 ④.CH変更で4CHに移動 ⑤.4CHにて釣る
※両シナリオ共に計測結果を見やすくするため、各アクションは時間を長めに行っております。
シナリオ#1計測結果(クリックして大きくして見てください)
解説) [21:46:49] 計測を開始 [21:49:13] ○×クイズ会場に到着 ○×クイズ付近は描画オブジェクトが少ない為、負荷がやや低いようです。 [21:51:19] CH変更 CH選択画面表示中は殆ど負荷がありません。 [21:51:19] CH4選択(移動はまだしていません) なぜだかよくわかりませんが、
CHを選択しただけでMILUの負荷がグンと上がります。 (なにやってんだ??) [21:52:58] CH4移動開始 移動した直後にロード画面に移行するので負荷が一瞬さがります。 [21:53:16] CH4移動完了 直後にウィルスバスター(TMBMSRV)が暴れだします。 以後、固まる… (クローズボタンも反応なし…)
通信上、どうなっているかも気になったのでNetwork InterfaceBytes Total/secもグラフ化しました。(クリックして大きくして見てください)

21:52:58でガン!と上がっているのは、ロード画面表示中です。
しかしこれではデータに幅がありすぎて低い山がよく見えないので、縦軸を4000に縮めてみました。(クリックして大きくして見てください)

こうして見ると計測開始直後に比べ、TMBMSRVが暴れている最中は通信もままならないように見えます。
次にシナリオ#2の計測結果です(クリックして大きくして見てください)

解説) [22:12:28] 計測を開始 [22:13:46] ウィルスバスター終了(以後フラットライン) なぜかMILUのプロセスが一瞬上がる [22:15:22] ○×クイズ会場に到着 シナリオ#1と同じく負荷低め [22:16:10] CH変更 [22:16:40] CH4選択(移動はまだしていません) シナリオ#1と同じく、CHを選択しただけでMILUの負荷がグンと上がります。 [22:17:04] CH4移動開始 シナリオ#1に比べMILUの負荷が高い [22:17:22] CH4移動完了 ウソのようにさくさく動くので、釣ってみる [22:18:34] 箱がかかったので、釣り画面に移行 釣り画面表示中は3D画面が隠れるので負荷が下がります [22:19:16] 釣りあげ完了 以後、放置
結果考察 どうみても4CHだけウィルスバスター2010との相性が悪い様です。 ウィルスバスターはメモリー内に潜むウィルス/ワームを捕捉するため、常時システムを監視しています。 なのでウィルスバスターが誤動作しているというよりは、MILUが怪し過ぎる動作をしている可能性が強いでしょう。 (メモリリーク、メモリ破壊が主な原因です) むしろウィルスバスターはCPU100%に届かさず、MILUを抑止しているようにも見えます。 (シナリオ#2では一瞬100%に届いています) ウィルスバスター2010は国内トップシェアのセキュリティソフトなので、MILUゲストの中にもそのユーザはかなりいらっしゃるはずです。 よって、MILUをする為にウィルスバスターを使用するなとは言えません。
グレイトフルデイズ殿、ソフトの精度を上げてください。
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