別ゲのイベントで必死になってて、すっかり忘れてたちからです(*゚-゚)(ぉぃ
今日は狙ったわけじゃないのだけど、MILUに馴染み深いくじらさんと、イベ中のハトの話( ゚-゚)~゚
そんなわけで、答えは…三半規管( ゚-゚)b
ちらほら正解もでていた、平衡感覚…加速度などを検知する、耳のおくにあるアレです( ゚-゚)b
内耳…聴覚を司る、蝸牛(かぎゅう。かたつむりみたいな形してるから)から生えてる感じの、
3本の半円形のチューブ(だから、三 半 器官なんだそうです)の形をしてるそーです。
この中のリンパ液で揺れや加速を感知できる仕組み。
哺乳類はもちろん、魚、とりなどの、脊椎動物はみんなもってるそーです。
ちなみに、ボクは、回転系とかにかなり強いです(*゚-゚)v
柔道やオフロードバイクなどで、ころがったりして、
バランス感覚が鍛えられているのだとおもうのだけど…乗り物酔いとかも全然しません(*゚-゚)v
そこで登場するのがくじらさん。
くじらさんは、進化の過程で、三半規管を巨大にしていきました。
こうすることで、リンパ液の動きが鈍く大雑把になりました。
おかげで、酔わずに、海中で素早くくるんくるんと泳ぎまわる事ができるようになったと言われています。
…にぶいのか!ボク!!(笑
ちなみに、渡り鳥やハトには、人間にはない感覚能力があります。
それは磁場検知。
もっともこれは、はっきりとした器官があるわけではなく、磁性体が体の中にあり、
それが受容体に(以下略
まぁ、大海をわたるくじらさんやサケなどにも、同じような感覚能力があるのではないかーと、
ボクは予想してます( ゚-゚)~゚(註:科学的実証はしらない(ぉぃ