スカイズ・オヴ・モンゴリア / トリート
中華・・・世界の中心の花。
どんだけ厚かましいねん、ええ加減にしいや、と言いたくなりますが、
名前を始め、嘘と虚栄心の塊の国(厳密には国じゃなくて地域ですが)、中華人民共和国。
中国4000年!!(実際は70年)とかを中国人が言うのは仕方ないとしても、
日本の大手メディア界や教育界が中国共産党のプロパガンダをそのまま伝えるのが大問題です。
最近私は歴史を勉強しているのですが、ふと高校の世界史の教科書のアジア地域を見たら
「現在の中国の大部分は漢民族で」とか書いてて、椅子から転げ落ちました。
漢民族に限らず、あの地域では数百年毎に王朝が代わり(革命)、
それまでの民族を大虐殺するという歴史を繰り返しており、日本やドイツのような
〇〇民族というものは、もはや存在してません。 全部雑種です。
床から立ち上がり、今度は地図を見てみたら案の定、満州(女真族)、
内モンゴル(モンゴル人)、チベット(チベット人)、ウイグル(東トルキスタン)が
ふつーーーに「中国」ってなってて、またズッコケそうになりました。
1000歩譲って、アジア系の顔立ちの3つはともかく、
「お前ウイグルは完全にトルコ人だろ、言ってて恥ずかしくないか!?」
と、全世界の人々が思ってるのに中国人だけは恥じることなく堂々と嘘をつき通す。
その完全なる嘘を『学校の教科書で洗脳する日本』。
心ある学校の先生はさぞ辛いでしょうね。
メディアも同じです。
女真族の民族衣装を「チャイナ服」などと称して、共産党プロパガンダを応援。
チベットのパンダを、さも中国の動物であるかのように誘導。
あ、パンダは昔は四川省の一部にもいましたが、食料として食べ続けて絶滅してます。
毎日のように尖閣諸島にやってくる中国の偽装軍艦を、占領目的であることには一切触れず、
まるでピクニックにでも来ているかのように軽く報じる。
まだまだぜんぜん言い足りないですが、今回はこの辺にしておきます。
再見 (=゚ω゚)ノ