浴衣と聞くと思い出すのは、時代ののでしょうか吉田拓郎の旅の宿です。
実際の私には、そんな情緒はなく子供の頃しか浴衣を着たことはありません・。
旅行で旅館にあるけど、若い頃からジャージや私服でしたね。
思い出すのは、子供の頃必ずお盆びは母の実家に行ってました。
盆というか、8月いっぴ前からです。
母は9人兄弟で、弁護士・不動産屋・車やいろいろいて、まず和菓子屋さんの久次郎さんでお菓子を貰って遊んでました。
そして当日、呉服屋さんから頂いて浴衣を着て、みんなで長岡花火を見に行きました。
実家のお爺ちゃんの家からも見えてわくわくしていた頃を思い出します。
ラストの三尺玉は最高でした。