さて、ももちゃんの習性を利用した、トラップを仕掛けてみた。
ももちゃんが、まだ20未満でコスを着れなかった頃、亀に隠れて着替えをしていました。
うまくワナが発動すれば、GWイベの袋にしまわれる仕組みです( ゚-゚)b
そんな訳で、昨日の続き、まずは、繁華街サイアムで足で捜索。
ホテルから、繁華街サイアムの手前までタクシーで。
とゆーか、交差点の角に降ろされ…歩道はおなかまである柵の先(爆
バンコク都内は万年渋滞。しかもサイアムは更に輪をかけてひどいらしい。
今は連休(現地)だから、比較的空いてる…と言われたけれどもこんな感じ。
ちなみに、BTS(高架鉄道)のサイアム駅から、なんとか1世Rd.(読めてなかった(ぉぃ)を見下ろした所です。
混み具合は、平日昼間の有楽町を内堀通りに抜けようとする晴海通りって感じでしょうか(超ローカル(笑
そんな背景か、バンコク都内では、小型バイクに2人のり3人乗りで走り回ってました。
かっちょいいのが展示してあったのでちょほいと1枚。多分125cc。
どうも自動車輸入関税がないらしく、日本車が大量輸入されてるとかなんとか…
お値段は…
…はひ?百万バーツ?ざっと300万円から400万円?…ボクのムルティより高い!?
この程度のスクーターでそんな価格になる訳がないのだが…なにか勘違いしてるのだろうか(笑
そんなわけで、聞き込み開始。
ひたすらまち並みを見つめる方を発見したので聞いてみた。
「この人を見かけませんでしたか?」
『ぐぁ?ぐぁぐぁっぐぁ~』
…すみません、タイ語はさっぱり分からないので…
少し離れたところにいた、そっくりさんにも聞いてみた。
もっとも、同じように見えてしまうのは、ボクが異邦人だからかもしれない。
『ぐぁ?』(以下略
…さて、ごはんだ( ゚-゚)~゚
肉の旨味ダシで、まろやかな塩味に仕上げてあります。
麺は極細を頼んだのだけど、中細麺がボクの好みかもしれません。
また、適当にトッピングしてくれました。
タイでは、いろんな肉をつくねにするのはメジャーらしく、
屋台で、串団子のように4つとか焼いて売っていたり、
こうやって、スープやラーメンの具材に入れたりもしています。
とある屋台では、pork ballと英語が併記してあって…
直訳したら、全く違う食べ物になってしまいました(ぶた玉( ゚-゚)~゚
ここに入っていたのは、ゆでたぶた玉、とり玉と、揚げた(恐らく)魚…さつま揚げでした。
更に昨日気になっていたたこ焼き器で作っていたアレ発見。
路上で露店していたので早速注文。昨日のは黄色いなにかが入っていたけれど、ここのは白いナニか。
写真撮って良いか?って聞いたら、ぱっとフタあけてくれました(笑
で、焼き上がりがコレ。
たこ焼きみたいに、くるりと丸くしたものではなく、
焼き上がった半分のを、ぺたっと合わせただけです。
わくわくしながら食べてみると…ほんのり甘い!思いっきりスイーツ(笑
正体は、ココナッツミルク。小麦粉と混ぜて作るのかな?
食感は、おいしいたこ焼きそのまま。外はサクサク、中はふんわりもっちり。
中に入ってるのは、ココヤシの白いとこを2mmぐらいの角切りにしたものと、
マンゴーの角切りでした。
昨日のトコのは、きっと、マンゴーを大きめに入れたものだったのでしょう。
ボク的お気に入りの食べ物リストに載りました><b(名前すらわかりません(笑
あとは…別にタイ料理ってわけではないのだろうけど…
また、おねーちゃんのノリのいいこと(笑
ひだりのおっちゃんも、撮って撮ってーって感じで割り込んできました(笑
ちなみに、トムヤムクンのクンはエビの事なのだそーで、やっぱエビの産地なんだろうか?
食べてみたら、ふつーのエビのフリッターでした。
かけるソースは、マヨネーズ、ケチャップ、マスタードはいいとして、
スイートチリソースも用意されてるのがタイっぽいトコでしょうか(笑
…で、やっぱり結局食べ物で終わるボクの旅行記捜査日誌( ゚-゚)~゚