3人目の里親さん候補は、飼い犬さんに寄生虫が発見され、
猫にも感染るので引渡し延期(次の話があれはそちら優先)となり、
結局会社同僚の知人宅に引き取られて行った。
3人目の里親さんも「可愛いのでぜひ」と言ってたけれど、
「ささみちゃん(仮)には一日も早く幸せになって欲しい」
(予定では白い女の子→マリアと命名予定だったそうな)
と、里親の話は待たなくていい、との事だったので、
ほとんど1日で話が決まってしまって、
あまりにも唐突なお別れとなった・・・。
http://video.fc2.com/content/20121129ZQ6EyNd6/
http://video.fc2.com/content/20121129uxxaKy6F
http://video.fc2.com/content/20121129QuG0SHT1
動画貼り付けが今一つ分からんのでURL貼る。
動き、鳴くささみ(仮)を見てくれw
しかし今回ささみを保護して、そしてそれが終わってみて感じたのは・・・
ペット飼う人ってスゴイわ
・・・ってこと。特に部屋飼いって本当にスゴいわ・・・。
正直、寒くなってささみ(仮)を毎日連れ帰って過ごす時間が長くなって、
ストレスがハンパなかった・・・絨毯やベッドにトイレの砂があったり、
臭いが部屋に蓄積したり、服に毛がついたり、エサ撒き散らしたり。
こういうのがほぼ毎日、休みなく続く。
週末のみ連れ帰っていた時とは全然違う。
今回の引き取りがなければ、あのまま自宅での保護がしばらく続いていたとしたら、
僕はストレスからささみを虐めていたかもしれないって思った。
可愛いのは確かだけど、僕にはそうした日常をずっと受け入れられる、「覚悟」が無かった。
「いのち」を預かる、責任を持つって、本当に大変だわ。
汚いところも、可愛いところも全部受け入れなきゃいけない。
自分の意思通りに決してならない動物を飼うって難しい・・・。
去年のあの、小さな子が死んだ記憶もそうだけど、
今回はそれを繰り返したくないって思いはなんとか遂げられて、
それでも僕はペットを飼える覚悟が無いって思い知ったよ。
そしてささみ(仮)は仮の名を卒業して、本当の名前を付けてもらえるんだなあ・・・。

僕の足ほどしか無かった、汚れて痩せていた、不思議な目を持つあの子は

こんな白い、美人さんになって貰われて行きました。

・・・そのお宅で暴れんなよ。