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麗(うらら、武井咲)は弁護士になることを決めて勉強を始めた。 一方、卓也(渡部篤郎)は華子(比嘉愛未)、冬(市川由衣)、はるか(森カンナ)、それぞれに別れを告げた。 さゆり(堀内敬子)と麗と卓也、念願の親子三人暮らしに向けて準備が始まっていた・・・はずだった。
そんなとき用事で上京したさゆりが、思わぬことを言い出した。 「いつ、琴平に引っ越してくるのか」と言うのだ。 さゆりは卓也が琴平にくるものだと思っていたらしい。 しかし卓也は引き受けている弁護の仕事を投げ出すわけにはいかない。 「琴平から東京に通えないの?」というさゆりに、 「店を閉めて東京に来なさい」という卓也・・・二人はにらみ合い、話し合いは平行線のまま。 そしてさゆりは琴平に帰ってしまう。
復縁早々、トラブル発生か――?! ヘコむ麗から事情を聞いた大輔(三浦翔平)は、二人が納得する方法を1つだけ考え付く。 だが、それは、親子三人で暮らすことはできない方法だった。 渋る大輔からそのアイデアを聞いた麗は琴平に帰り、さゆりに宣言する。
「私が美容師になって、この店を継ぐ」――! 麗は弁護士になる夢をあきらめても、父と母が幸せになることを優先するつもりだった。
そしてクリスマスの日、麗は“玉川”に卓也とさゆりを呼び出す。 自分が琴平にいくから、二人には東京で新生活を始めてほしいという麗に、 卓也は「私が琴平に行く」と言い、さゆりも「東京に行ってもいい」と言い出す。 どちらで暮らすか結論はすぐに出なくても、 必ず親子三人で暮らす道を探そうと誓い合う卓也とさゆり。 そんな二人に麗からのとびきりのクリスマスプレゼントが渡されるー。
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