「春になったらしたいこと♪」です!
春になったらしたいことってなんだろうって考えながら金曜日の夜♪
うつらうつら書いてたら超長文になっちゃった・・・
お時間ある人だけ読んでね><;
金曜日の夜、1週間の仕事を終えやっと週末、寝るのがもったいない。
淡々の水路で釣ってはいたが、魔族はすでに夢の中、せおちゃんも
寝まーす。なる子もさくちゃんも落ちていき、ぼろさんは留守中で
一生懸命竿を振っている、時間は午前1時を回っている。
そろそろ、オレも寝るか。o(~ρ~)o zzz・・・
はっ!突然のフラッシュバック
こんもりとした丘や竹林が、いかにも美しき日本と言う景色が
車窓を流れている。
いまどき、まだタバコが吸える車両があるのかと満足げに
コーヒー片手にadidasのキャップを目深に被り車窓を眺めているなるぞ。
電車は静かにホームに吸い込まれ停止、
「ここはどこ?」
ホームには”飛鳥”と書かれている。
電車が止まるのに従って、オレは電車から降りた。
自動改札を抜けると、そこには駅前ロータリーが広がり
タクシーが数台、キオスク、レンタルサイクル、レンタカーの店が
閑散に並んでいる。
レンタカー屋の駐車場には青いアウディA4アバントがオレに乗ってくれと
言わんばかりにこちらを見つめている。
その目力に吸い寄せられ、オレは財布に免許証があることを確かめ
レンタルすることを決めた。
A4アバントを颯爽と走らせていると目の前にこんもりと盛られた大きな石が
「これは、なんだろう?」
A4を駐車場に滑り込ませて、大きな石に近づいてみる。
石舞台古墳と書かれ、蘇我馬子が埋葬されていたと記されている。
蘇我馬子?教科書でしか認識の名前、オレは旅に出たのではなく
タイムスリップしてしまったのか?
亀形石造物を眺め、飛鳥寺に向かう。
飛鳥寺は、西暦588年に蘇我馬子が建立されたとした日本最古の寺院。
ここではかつて、けまりなども行われていたそうだ。
飛鳥寺の境内で麿たちが蹴鞠をしている風景が目に浮かぶ。
588年からA4アバントは、現代に戻るべく北へ鼻を向ける。
道には、やたらと素麺の看板が目立ってくる。
飛鳥と言うなじみのない地名に西暦500年代と土地も時間間隔も
失いつつオレであったが腹は空く。
素麺の看板に釣られ、まだ肌寒さが残る春先、にゅうめんを食してみる。
にゅうめんをすすりながら眺める景色は、卑弥呼。
「ひっ、卑弥呼??」オレはどの世代に旅に出てしまったのだろう・・・
暖かい素麺でもしっかりとコシがあり、お腹は満たされる。
さらに北上し薬師寺へ。
昨日のTVで薬師寺で仏舎利が公開されてる聞いたな
仏舎利とは釈迦の遺骨である。
すごく小さく、米粒よりちょっと大きい程度の仏舎利ではあるが
三蔵法師がインドから持ち帰ったと言われる仏舎利である。
西暦500年代から始まったオレの旅も680年まで戻ってきた。
それでも、まだ1300年以上前をオレはさまよってる。
日も傾き、かなり寒さが身にしみるようになったが、
東大寺二月堂へ向かう。この日は、お水取り・お松明が開催されている。
お水取りは、西暦752年から始められたと言われ、オレはさらに100年
戻ってきたことになる。
お松明は、練行衆(れんぎょうしゅう)と呼ばれる11名の僧侶が二月堂に
入るときの道明かりとして僧侶の後ろから大きな松明が僧侶の足元を照らしながら
二月堂の階段を駆け上がっていく。
二月堂まで駆け上がると松明は大きく揺さぶられ、くるくる回され、獅子舞のような
動きで火の粉を撒き散らしながら炎を消していく。
この松明は、約80kgもある大きな大きな松明であり、炎の部分もバランスボール程度の大きさがある。
壮大な火の祭典を眺め若草山、一言主神社、春日大社の明かりもなく寒い参道を
体を温めながら抜けて行き、興福寺の五重塔を眺めながら大和豚などを肴に夕刻のお腹を満たしていく。
西暦700年代の夜景を眺めながら夕食を済まし、自分の腕時計は23時頃を示している。
「はっ!奈良だ。きわしゃーん」って叫んでみたw
A4アバントに戻るとまだまだ走れと言わんばかりエンジン音。
エンジン音に誘われオレは北に向かって走り出す。
京奈和自動車道木津ICからA4の加速を楽しみ北上。
城陽ICで京奈和自動車を降りて一気に琵琶湖ホテルを目指す。
琵琶湖の湖畔にA4を止めて、雪が舞う琵琶湖の水にタッチ。
「今日は水の方が温かい・・・w」
本来なら夜の琵琶湖を眺め愛でも語らうのであろうが、寒さにはかなわない。
A4に戻り、風だけでも防いだところで「さちさ~ん」「なるこ~」と叫んでみる。
だいぶ現実に戻ってきたオレは京都へA4を進める。
三条大橋から鴨川を見下ろし、ここでも愛を語らいたかったのだが
やはり、寒い。雪が舞う鴨川。
「じゅりちゃ~ん」「つきさ~ん」
A4を走らせながらオレは時間を確認する、3:30am
よし、このまま神戸の100万ドルの夜景を・・・
いや、姫路城がライトアップされているかも
「せおちゃーん」(京都からじゃ、聞こえないか・・ww)
Zzz (´~`) むにゃむにゃ
Σ(・o・;) ハッ!
目が覚めていつもホテルの部屋。
( ̄-  ̄ ) ンー、MILUで寝落ちしたのかな?
でも、楽しかったなぁ♪ 夢なら覚めないでほしい。。。
「はぁ~まだホテル生活か」
朝食でも食べに行くか、外に出て
「ど、どこ、ここ?」
ホテルの前には、柿の葉すしのお土産屋がホテルの隣にはKO:HI:KANのカフェが・・・
オレは、旅に出たのか、タイムスリップだったのか、寝落ちだったのか?w
春になったらこんなことしてみたいなぁ~~