『栗(くりー)山千明 愛と官能のタンゴ~ブエノスアイレスの想い出~ 』
わたし、くりー山千明はタンゴの本場、アルゼンチン・ブエノスアイレスへ飛んだ。
タンゴの本場ということだけあって、いろんなところで深夜までミロンガ(タンゴを披露すること)が行われていて、老若男女、タンゴを通して交流を深めることが生活になじんでいることに驚いた。
ミロンガ=パーティの様子↓

ステージでタンゴを披露する為、タンゴ世界選手権でチャンピオンに輝いた
若き天才ダンサー・”がすぱると”の厳しいレッスンが始まった。

基本のステップは
サリーダ・オーチョ・サルト
男の人の背中を歩くように・・・

踊る曲は、タンゴファンでは有名な巨匠・プグリエーセの名曲『レクエルド(想い出)』
ガスパルド 『大事なのは曲を聴いて自分の内面を引き出すことだよ。』
本番まで期間は1週間。

がすぱるど、衣装を脱ぎ捨てての熱血指導w

がすぱるど 『そんなアプロッソ(抱擁)ではだめだっ!!
まるで触らないでって言ってるみたいだろ』
がすばるど 『視線も重要なんだ!視線で僕を殺して!!』

がすぱるど 『心の中で眠っている感情が曲によって目覚めて感動するんだ。
いろんな思い出がつながる』
わたしに出来るだろうか。
恋人と甘く濃密な時を表現・・・
ひとりで黙々と練習して、本番と同じステージの上で55UP!!

振り付けだけは全て覚えた。
あとは感じたままに本番で踊るだけ・・・
後編へ続く・・・