木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ) いわゆる富士浅間神社に奉られている花の神。
天孫邇邇芸命(ニニギノミコト)の妻、大山津神(山の神)の娘でもともとは火の神。
火中出産し その中の一人ホオリの孫が 初代天皇の神武天皇(ヤマト・イワレヒコ)。
「さ」または「さん」は山の神の尊称 元々は山岳信仰からなる。
古来より桜(=佐倉)は田畑の近くの里に生え その年の実りの吉凶を占った。
「難波津に 咲くやこの花 冬ごもり 今は春べと 咲くやこの花」
近代に至るまで歌留多会の冒頭で詠まれる 仁徳天皇即位時に末永くあるよう称える
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