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最終ログイン 2日以上前
ひろ3055のMILU日記
タイトル
Piston Subaru of the boxer engine (In a shop of Subaru)
おすすめ(3)
2013-05-13 00:05:32
Piston Subaru of the boxer engine (In a shop of Subaru)
※The words are not necessary
カテゴリ:その他 > その他
コメント(3)
時祭
2013-05-13 19:19:24
えと…
英語さっぱりですがエンジンの内部ですよね?
ひろ3055
2013-05-13 22:24:13
エンジンのピストン ⇒車の心臓の中の心臓部分です(爆発で回転させるものです)
真上から撮った方が良かったのですが、水平対向エンジンだと4気筒の場合1番3番が同じ方向で、2,4が逆方向。
メリットとしては
①エンジンの長さだ短い(横には広がりますが)
一般的な直列の場合ぶつかるので4つのピストンの円の長さが最低必要ですが、この方式だと、1番と2番半分程度重なっても左右なのでぶつからないので、短く出来ます。(4気筒で6~7割の長さに)
②振動が少ない
通常点火によりピストン上下しますが、見ての通り直近の左右が同時に点火するので、爆発の振動が相殺されます。
③、①のメリット生かし同じ排気量に比べピストンの直径を大きくすることが可能⇒吸気、排気のバルブ(空気の出入りの口と思ってください)が大きく出来るので、吸排気の効率が高い。(ストローの細いのより太い
方が吸いやすい想像してください)
④重心が低く、より車の中心にエンジンレイアウトしやすい。
コーナリングの時は、重心が低いだけでなく、いかに中央に重心があるかが大事ですので、MR(ミッドシップ、リアドライヴ⇒エンジン中心に配置、後輪駆動)日本ではNSX、スーパーカーのカウンタックな
ど、通常の後部座席の所にエンジンがあります。(荷物は通常エンジンある前に摘むようになります)
現スバルBRZ&TOYOTAの86(同じ車)はフロントエンジンながら①~④を生かし前にエンジンありますが、ほとんど前輪の軸より車の中心にレイアウトされているので、フロントミッドシップに近いです。
えーあい
2013-05-13 23:16:50
見ることないですよねw
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