福井県にある三国競艇場は、年中追い風が吹く捲りが届きにくい水面です。冬になれば強風で開催中止もよくあるので、風の攻略が選手たちも予想する側も悩みの種となります。
ちょうど今、G1周年記念が開催されていて、今日は準優勝戦。我が大阪支部の田中信ちゃんが予選トップそのままに明日への1号艇をもぎとりました。2着には地元の中島孝平。そして3着にこれまた大阪支部、王者・松井です。
私のお気に入り選手で、ドンぴしゃりと30枚ほどのお札を届けてくれたわけです。
2着の中島も優勝戦に残り、明日は6号艇。
明日は予想なし!1-6の一点にぶち込みます!!
三国は田舎の競艇場というイメージがありますが、実は選手は凄いのがそろっています。
おそらく強さでは艇界一の今垣光太郎、顔の怖すぎる石田政吾、次代をけん引するだろう中島孝平。万能型の素晴らしい選手たちです。
光太郎は、あまり好きじゃありません。大阪支部の目の上のたんこぶだから。いつも買うけど。
石田は顔が怖いから反則です。あの顔に横で走られたら、若手なら生きた心地せんでしょう。
でも孝平君だけは、新鋭の頃からずっときになっていました。
私が初めて三国を訪れたのも、孝平君を見るためでした。
スタートして最初に旋回するところを1マークといいますが、私はいつもその場所で迫力のターンを眺めるのが好きです。
レースの前に展示があります。
スタートして、旋回、直線の伸びを見て予想するわけです。
ちょうど展示が終わり、舟券を買おうとしたところに、
「孝平君を見に来たんですね」と声がかかりました。
たぶん私へだとは思ったんですが、違うと恥ずかしい。しかも舟券予想中に気が散るのもいやだったので、そのまま売り場へと歩き始めました。
今日は嬉しくて自慢話が過ぎたので、肝心なとこまでたどり着けませんでした。
辿りつけるんだろうか?