✿父へのありがとう✿
とても過干渉だった父と母
そのハイレベルな理想にはとてもついていけなかったわたし
反抗したのではなくて
ほんとうに 期待に応えられなくて脱落したのです
両親の目に映っていたのは
心配な娘 困った娘 何を考えているかわからない娘
あるとき たまりかねた父がわたしに怒鳴りました
お父さんはお前を愛しているんだぞ わかってるのか!
もちろん 言われなくても 愛されていると感じていたけれど
はっきり聞かせてくれて本当によかった
父はいまから数年前に亡くなったので もう話もできませんが
そんな愛情の太鼓判を押してもらってあるから
あとのこまかいことは なんとかなります だいじょうぶ
ありがとう お父さん