私が『MILU』にはまり始めたのは、SSを撮影することを覚え、日記を書く
ようになってからですね。
私がミルデビューをしたのは今年の1月16日、最初の日記を書いたのが
1月20日です。
最初の頃は、ごく短いシンプルな日記を書いていたのですが、2月8日の
日記がきっかけで、私は日記に凝り始めました。
この日私は、「泣」という文字を含むセリフをキャラクターに喋らせると
キャラクターが泣き崩れることを初めて知り、セリフとキャラクターの動作が
連動していることも知りました。
この時から私は、キャラクターのセリフと動きで感情表現をすることに面白さを
見出すようになり、私の日記の内容も、この日から変わっていきました。

2月8日「あまりに長い道のり。。」
そしてそのうち、くじら村のNPCに目を向けた日記を書けないだろうか、と思い始め、
その時に出会ったのが<書店>カム。中性的なカムのファンになったことを公言したのが
2月11日の日記です。
それ以降、カムは私の日記に何度も登場しており、今でも私が彼のファンであることに
変わりはありません。

2月11日「カム様のファンです♪」
カムだけでなく、くじら村のNPCたちに目を向けると、個性派が勢揃い。
NPCたちが喋るセリフを耳にすると、結構面白いセリフがあることに気づき、
彼らとつんつこを絡ませたストーリーを作ることを思いつきました。
そして、シャシャ、ヤナ、モンテス、ロンバート、レイシ、ニューロン、ラピル、
ホースバディといったNPCを日記に登場させてきました。

4月9日 NPC突撃インタビュー「魔女ヤナの場合」
私にはSSを加工する技術がないため、キャラクターの一瞬の動きをSSにて切り取る
のに、時にとても苦労します。
また、NPCが私の欲しいセリフを喋ってくれるまで、NPCの前で30分待ったことも
あります。
なので、一つの日記の作成に4時間かかったこともあり、自分でも「こんなことを
している暇があれば、釣ってレベルを上げたほうがいいのでは?」と思うことも
ありますが、私の日記に寄せられた皆様からのコメントが何より嬉しく、長時間IN
することのできない私にとって、日記は皆さんとのコミュニケーションの貴重な
場です。
私は、日記を書く楽しさを知った時からMILUにはまり始めました♪
そして、皆さんの日記を読むことは、日記を書くことと同じくらい私にとっては大きな
大きな楽しみであり、皆さんの日記から、ミルについての様々な情報をゲットさせて
いただいています♪