せっかくの休日に朝帰りです。
くだらん(と言えば失礼ですが)、迷惑な会合でした。
端的に言えば、セクハラ疑惑。
別に私がおしりを触られたわけじゃありません。
いや、この際、「おしりからの去り際の手つきが卑猥だった」とかもっと事をややこしくした方が面白かったかも?
この人の場合、ポンポンと肩や背中を叩くのが癖みたいです。それを派遣の若い女の子にも当然のようにして、派遣会社へ報告されたというものです。
気安く肩を叩くなんざ、ろくな人間とも思えませんが、おそろくは悪気はなかったのでしょう。
以前の部署なら、「土下座して来い!ストンピングの5発くらいで許してくれるやろ」と簡単にかたがつく話です。
部署も変わればややこしいことで困ります。
卑猥な気持ちがなくても、相手の受け取り用こそ重要視してあげないといけないことなのに、
「それくらいのこと、どこの会社でも当たり前でしょう。セクハラって心外です」とほざく。
「とにかく、変な癖直しますってあやまれ!」と他の者もいっているのに、
「グラーツさんなんか、あの子を投げてた」とか、またややこしいことを。
こうなっては、さらに場も悪化します。
「アホか!グラーツさんのはただの暴力や。セクハラと一緒にするな!」と私のことを援護してくれるのですが、このままじゃ最終的に私が謝って、めでたし!となりそうな気がしてきます。
こうなりゃ、とことん分からすしかないです。
「はは~ん!お前、おばさんの背中に飽きて、若い子に走ったかぁ?」
「報告されるくらいやから、指先に力が入ってたんやろなぁ」
顔を真っ赤にして否定する姿が子供としか思えません。
「こいつだけでない。お前らも、感覚おかしいぞ!」
部署も変われば人も変わるんだなぁ。もっと単純な奴と一緒に働きたい、と切に願うのでした。
ポンと背中を叩くと、「触るなー!」と怒られ、渾身のビンタをあびせられ、はい終わり。だった以前の部署が懐かしい。
結局、休み明け、私が誤りに行って、めでたし!の図式で解決を図ります。
そして、その女の子は私のチーム。
長いミーティングで私もしょうもない男どもから恨みをかいました。
暴力事件をでっち上げられないよう気をつけないと。
軽くて、小手投げの練習にちょうどよかったのに、練習相手がいなくなってしまいました。