富山旅行から帰ってきたお。
今さっきなんかおばさんに絡まれた。
ちょこっとだけ。
スーパーで買い物してたらちょっとスーパーが混んでて
レジを終えて袋に買ったものを詰めるところが満タン状態だった。
さらになぜか小さな子も多くばたばた走っていたので、
そおっとよけて通り、
ぶつからないよう子どもから遠い通路の端にカートを置いて、
カゴを台の上に置き買ったものを詰めていた。
するとあたしくらいの身長のおばさん(35~40くらい)のおばさんが
あたしの後ろを通ろうとするなり
おばさん「ったくうっざいわ~、こんなところに置くなっつーの!」
ドスッ(おばさんがカートをどける音)
ドンッ(←あたしにカートが当たった音)
ドンッ(←子どもにカートが当たった音)
な に さ ら す ん じ ゃ
くそばばあああああああああああああ!!!!!
と言ってやろうと思ったが
ぐっとこらえる私。
捨て台詞でも吐きたいところだが、
職業上何かトラブルにあうとめんどくさいので
捨て台詞さえもこらえて
そのばばあの顔を見た。
ふ、ふてぶてしいばばあめ。。。。むかつく!
と思いつつも
自分の言いたいことは我慢しなあかんと思った。
あたしと子どもに何も言うことなく去りゆくくそばばあ。
その後を追ってくそばばあのくそばばあが一緒にいて
まずあたしに
「くぁwせdrftgyふじこlp;、睨まなくても。」
と言った。
最初なんといったかわからなかったんだが
睨まなくても
と言った所を見ると、
一応くそばばあのフォローをしてるのかと思い、
くそばばあのくそばばあに免じて許そうと思った。
すると
くそばばあのくそばばあが子どもに
「お母さんに何を教わってるかわからないけどね、
邪魔でしょう?
そこにいては。
よけることをおぼえなさい。
常識のないお母さんに育てられていると不幸ね。」
と言われていた。
今度ははっきり聞こえた。
よくよく思い出すと、くそばばあのくそばばあはあたしに
「あなたの置いているこれが邪魔で通れなかったのよ?睨まなくても。」
と言っていたことに気付いた。
くそばばあと、
くそばばあのくそばばあのどっちもどついたろかと思ったところで
店員さんが
ばーーーーっと寄ってきて
「おきゃくさまああああああああ
おきゃくさまあああああああああ
だいじょうぶでしょうかああああああ」
とおばさん店員が子どもに駆け寄った。
そしてさらに
「大丈夫でしょうかああああ
痛いですねえ!?痛いですねえ?!
あああああ、どうしましょおおおおお、
どうしたらいいと思いますか?お客様!」
とくそばばあとくそばばあのくそばばあに言った。
目撃者も多かっただけに
くそばばあとくそばばあのくそばばあは周りに睨まれ
そそくさと帰って行った。
店員GJ!
こんな店員が増えるといいね。