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【物語】 母に連れられ、北三陸の田舎町へ
夏休み。母に連れられ、初めて北三陸にやってきたヒロイン・アキは、祖母と出会う。現役の海女を続ける祖母は、人生で初めて出会った「カッコいい!」と思える女性だった。東京のスピードについていけず、引きこもりがちな高校2年生だったアキには、田舎町の暮らしの何もかもが新鮮に映る。何より本気で漁をする女たちの表情、厳しく切り立ったリアス式海岸の海に、恐れもせず潜っていく祖母の姿に衝撃を受けた。「私、海女になりたいかも・・・」。
【第1週あらすじ】4月1日(月)~4月6日(土) 「おら、この海が好きだ!」
2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、母・春子(小泉今日子)の故郷である岩手県北三陸市にやってくる。春子は高校生のときに家出同然で上京したきりだったが「母危篤」の知らせを受け、娘を連れて24年ぶりに故郷に足を踏み入れたのだった。東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。そして最も衝撃を受けたのは颯爽と海に潜る海女の姿。しかしそれは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)であった。実は夏が危篤という知らせは、春子を町に呼び戻そうと幼なじみで北三陸駅の駅長・大吉(杉本哲太)がついた嘘だった。町おこしに燃える大吉は「海女引退を宣言した夏の後継者に春子を」と目論んだのだ。しかし、24年ぶりに顔を合わせた夏と春子はぎくしゃくしたまま。口論の末、春子は東京に帰ろうとするが、アキは町に残ることを選ぶ。そして「海女になりたい」と宣言。夏や町の人々は大喜びするが、春子だけは反対する。親子二人で話をする春子とアキ。そこで春子は自分の過去を初めて語る。かつて、周囲の期待を受けながら、海女になることを拒み、家出同然で上京した春子。娘のアキが初めて示した熱意を前に春子は、ある答えを出す。
■ あまちゃん 登場人物
【主人公】 ・天野アキ(あまの あき) … 能年玲奈
【天野家の人々】 ・天野春子(あまの はるこ) … 小泉今日子(少女時代:有村架純) ・天野夏(あまの なつ) … 宮本信子 ・黒川正宗(くろかわ まさむね) … 尾美としのり ・天野忠兵衛(あまの ちゅうべえ) … 蟹江敬三
【北三陸の人々】 ・大向大吉(おおむかい だいきち) … 杉本哲太(若き日の大吉:東出昌大[6]) ・吉田正義(よしだ まさよし) … 荒川良々
【海女及びその家族たち】 ・今野弥生(こんの やよい) … 渡辺えり ・今野あつし(こんの あつし) … 菅原大吉 ・長内かつ枝(おさない かつえ) … 木野花 ・長内六郎(おさない ろくろう) … でんでん ・熊谷美寿々(くまがい みすず) … 美保純 ・安部小百合(あんべ さゆり) … 片桐はいり
【足立家の人々】 ・足立功(あだち いさお) … 平泉成 ・足立洋(あだち ひろし) … 小池徹平 ・足立ユイ(あだち ユイ) … 橋本愛 ・足立よしえ(あだち よしえ) … 八木亜希子
【観光協会の人々】 ・菅原保(すがわら たもつ) … 吹越満 ・栗原しおり(くりはら しおり) … 安藤玉恵
【北三陸高校の人々】 ・種市浩一(たねいし こういち) … 福士蒼汰 ・磯野心平(いその しんぺい) … 皆川猿時
【その他の町の人々】 ・小田勉(おだ べん) … 塩見三省 ・花巻珠子(はなまき たまこ) … 伊勢志摩 ・ヒビ木一郎(ひびき いちろう) … 村杉蝉之介
【東京の人々】 ・鈴鹿ひろ美(すずか ひろみ) … 薬師丸ひろ子 ・水口琢磨(みずぐち たくま) … 松田龍平 ・荒巻太一(あらまき たいち) … 古田新太 ・入間しおり(いるま しおり) … 松岡茉優
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