大雨です。
夕方からちょっと出かける用事があったのですが、帰りはびっしょり濡れて帰ってきました。
激しい風雨なので、ちょっと濡れて行こう、と思える根性のないヘタレな私は傘を持って出たはず。
帰るとき、何度目をこらして見ても私の傘が見つからなかったのです。
まあ傘というのはよく無くなるものです。
昔、私の友達のアルバイト先で、傘がどんどんグレードアップしていく人がいたみたいです。
どいうことか調べに行くと、ただ単に雨が降るとパチンコ屋で1本盗むことからスタートして、行く先々で交換して回るという姑息な手段です。
露骨な盗みのテクを、あろうことか「わらしべ長者」と言っていました。
小さな犯罪って、とってもみっともなくて哀れに思えてきます。卑怯なことに生き甲斐を感じる我が友がまだましに思えてきます。
なんにしろ、盗人心くすぐる傘は持ち歩かないように気をつけたいものです。
帰ってくると、「いねむり先生」というドラマがついていました。
やっぱり、色川武大のことでした。
西田敏行の眠っている姿が、とても似ていて笑けてきました。もちょっと、髪の毛むしってくれたらそのまんまなんですけど。