みなさん、(*´ω`)っ【゚.+゚.+:。こんばんぱ.+:。】
あはは。。。こんな時間にGA★からのお願い♪を
ささっと終わらせておこうと。。。(ΦωΦ)フフフ…
では。。。さっそく。。。www
お題は。。。
今回のお題は、中秋の名月といえば団子。そこで!「団子は粒あん派?こしあん派?」です!
草餅はこしあんだけど、おはぎは粒あん!! などなど、皆様の“あんこへのこだわり”を是非教えてください!(ノ。・ω・)ノ*。☆゚・:*☆
ってことなので・・・いいものを・・・wwww
こしあん団子
つぶあん団子
それから・・・ずんだ団子

おまとめ団子

さて。。。どのお団子もいいわけなんですけどねぇ(´∀`*)ウフフ
こしあんでもつぶあんでもあんこは大好きでございますwww
こんなんでいいかなwww
それとですな。。。昨日の日記にちょっと書いたお彼岸の話でww
お彼岸と言えば。。。おはぎ!
でも。。。じゃ~ぼたもちは?ってことなんでいいものを見つけたので
載せておきますねぇwww

実は、おはぎとぼたもちは基本的に同じものです。
違うのは食べる時期だけなのです。
ぼたもちとおはぎを書くと、「牡丹餅」「お萩」。
ぼたもちは、牡丹の季節、春のお彼岸に食べるもので、
あずきの粒をその季節に咲く牡丹に見立てたものなのです。
おはぎは、萩の季節、秋のお彼岸に食べるもので、
あずきの粒をその季節に咲く萩にに見立てたものなのです。
では、何故牡丹の方にだけ餅が付いたのでしょうか?
その由来は、「倭漢三才図会」に
「牡丹餅および萩の花は形、色をもってこれを名づく」とあり、
牡丹餅がぼたもちになり、萩を丁寧に言っておはぎになったというのが、
最も一般的な説です。
よって、春はぼたもち、秋はおはぎと春秋使い分けないといけないのですが、
今は年中おはぎで通すお店が圧倒的に多いようです。
ほかの俗説
・「あんによる違い説」……小豆あんをつけたものが「ぼたもち」、
黄な粉をまぶしたものが「おはぎ」
・「あんの状態による違い説」……こしあんをつけたものが「ぼたもち」、
つぶあんが「おはぎ」。
・「大きさによる違い説」……丸くて大きいものが「ぼたもち」、
小ぶりで長めに作られたものが「おはぎ」
・「米の状態説」……もち状態なのが「ぼたもち」、
つぶつぶが残っているものが「おはぎ」
などなど。。。ということらししいですよぉ♫
はぁ~調べていたら。。。食べたくなりましたよっとwww