今日のお題は「一番好きな授業」!
一番好きだった授業、授業、授業...なんだろうなぁ。
大学のプロ言(プログラミング言語)の講義かなぁ。
簡単すぎてぼーっとしてました。 C言語なんだけど。
ANSI Cのかんたーんな内容だったから、余り時間で色々遊んでましたw
わざとポインタ参照とかつかって、返り値なしで返り値もどきが返せる関数混ぜてみたりとかですw
呼び出し元で変数を先にちゃんと宣言しておけば、関数に渡すときにポインタで渡せば、関数の中でそのデータをいじれば、呼び出し元にデータは戻りますからねw
とまあそんな所です。
(追記)上述のソースの例(1+2の答えを関数で求めて画面に表示する)
通常版
#include<stdio.h>
int keisan(int x, int y){
return(x + y);
}
int main(){
int a;
a = keisan(1, 2);
printf("%d\n", a);
return 0;
}
へそ曲がり版
#include<stdio.h>
void keisan(int x, int y, int* z){
*z = x + y;
}
int main(){
int a;
keisan(1, 2, &a);
printf("%d\n", a);
return 0;
}
どっちも同じ結果になります。
こういうことを俺は残り時間でやってましたw
例を追記したつもりだけど、更にマニアックになってすんませんw
どこが違うのか、分かる人にはきっとわかってくれるのだ!?(え