なんで、たまに・・・ メンテって酷いよ!!!
普段は、星空市民観望会にこういうコト書いてますw
アンドロメダ銀河(M31)
Andromeda Galaxy
アンドロメダ銀河は私たちの太陽系が属する天の川銀河系と同じように、数千億個の星とガスからなる天体です。肉眼で見ると5等級くらいにぼんやり広がって見えていますが、大口径の望遠鏡で見ると、その周辺部では一つ一つの星が確認できます。周辺は扁平な形をしていて真ん中が凸レンズのようになっていて、これは天の川銀河も同じ形をしていると考えられていますが、渦巻銀河として区分されています。
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太陽系からは約239万光年の距離にあるとされていて、およそ1兆個の恒星から成る渦巻銀河です(天の川銀河は約3,000億個前後の恒星があると予測されています)。直径22~26万光年で、直径8~10万光年である我々の天の川銀河よりも大きく、近くにある銀河のなかでは最大の銀河となっています。また、肉眼で見える最も遠いのではと言われている天体です。渦巻構造の腕と呼ばれる明るい部分には、散光星雲のような若々しい天体が連なっているのが見られます。かつて、系外銀河の事が良く知られていなかった時代に銀河は星雲と混同されてきた、その名残として現在でも「アンドロメダ星雲」、「アンドロメダ大星雲」などと呼ばれる事もあります。

写真は、ハワイの『スバル望遠鏡』の新しいカメラのファーストフラッシュ。これもアンドロメダ銀河なんですよ(^_^;)
ファーストフラッシュは絶対「M45 プレアデス星団(すばる~)」と思ったのになぁw
アンドロメダ銀河は、大マゼラン・小マゼラン星雲のように伴銀河と呼ばれる小さい銀河が、我々のいる天の川銀河には付いているのですが、このアンドロメダ銀河の周りにもM32とNGC205という小さい銀河がくっついていて、同じように三重銀河を形成しています。また、アンドロメダ銀河は、我々からみると、天の川銀河系に対して秒速約122kmで接近してきています。40億年後には天の川銀河系とアンドロメダ銀河は衝突し、それから約20億年ほどかけて1の巨大な楕円銀河をつくると予想されています。