あけましておめでとうございます
2014年の目標♪
渡辺和子著『面倒だからしよう』の新聞広告にあった言葉。
どきっとさせられたので ( ..)φメモメモ
◆価値があるから 生きるのではない。生きているから価値がある
◆美しく歳をとることは アンチエイジングより大切
◆よりよく生きるということは、自分中心に生きようとする傾向と闘うこと
◆一回一回が仕始めで、仕納め
◆同じことは二度とない。 だから、今という時を大切にする
◆つまずくのはあたりまえ。 つまずいたおかげで気付くものがある
◆この世に”雑用”という名の用はない。 用を雑にした時に”雑用”は生まれる
◆不満をいう前に、物事を裏返して見るゆとりを持つ
◆愛想が尽きるような自分を見捨てないこと
◆いろいろな人との出会いやさまざまな経験を通じて「未だ見ざる我」に気付く
◆あたりまえのことが ありがたいものだと気付けば、幸せの度合いは高まる
◆自分の感情を認めること。 認めた上で、大ごとにしない
◆許さない間は 相手の支配下にある。自由になるために「思いを断ち切ること」が大切
◆ふがいない自分を受け入れ、機嫌よく感謝を忘れずに生きる
◆「醒めた眼」と「温かい心」を持つ
◆自分と闘いながら 少しずつ素直になってゆく
◆自分がされて嬉しかったことは、ほかの人にもする
◆自分の言い分を少し抑えて、まず相手の気持ちを受け止める
◆私たちには、他人の生活まで暗くする権利はない
◆ほかの人になる必要はない また、ほかの人をあなたと同じだと思うのは大間違い
◆誰がいったかではなく、何がいわれたか、何が問題か、に中心を置く
◆看護の原点は「看」の字が示すように、温かい手と まなざしであることを忘れてはいけない
◆不親切ではなくても 親切さに欠ける自分に気付く
実践できてないことばかりですが・・・
「愛想が尽きるような自分を見捨てない」
「自分の言い分を少し抑えて、まず相手の気持ちを受け止める」
「自分の感情を認めること。認めた上で、大ごとにしない」
この3つを心がけたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします