それでは昨日の続きです♪
メニューが無記入で飯を食うなと仲居さんに宣告されて切ない気分を味わった夜。
窓の外を見ると、雪が降り始めており、なんともいえない白銀の世界でした。
それと同時に気温もかなり下がってきたので、こんな日は部屋でヌクヌクして痛い。。
せっかくのメゾネットの部屋なんですから、暖房つけて篭ってたいじゃないですか?
だから12時過ぎた辺りでおいらは就寝しようと布団にはいったんです。
その後はもう記憶も無く、いつの間にか夢の世界へとダイブしていきました。
しかし!ネ申はおいらの安らかな眠りを許してくれなかった。
※ネ申とは今回の旅行の同行者
ポカッ。
鈍い音と衝撃と共に目が覚めるおいら(´・ω・`)
「はい?」
「 温 泉 行 く ぞ 」
時計を見ると今の時刻は午前3時位。
「あの。。なんかもう真夜中なんですが?」
「温泉は24時間らしいよー♡」
頼むからっ!!おいらの話を聞いてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(泣)
前にも書いたけど、この旅館は内湯もあるのですが、基本的に評判の良い温泉は
宿を出て少し歩いた場所にあるんですよ。
「何か雪が降ってるよ?」
「へー。降ってるなら綺麗じゃないか♪」
ネ申の冷たさにすでに心が折れそうです。・゚・(ノД`)・゚・。
確かに外は雪が降り始めて極寒の地ですが所詮はマイナスの世界ではないので
死にはしないはず。。
文句を垂れながらも連れと一緒に外に出ようとしたその時でした。
外を見回すと雪がかなり積もってるわけで。。。
その中をスリッパで出て行くのは自殺行為に等しいわけで。。。
それでも、長靴に履き替えて傘を差しながら雪が積もる道を歩きます。。
それがなんとも言えないくらい綺麗でムード満点なんですよ。
丁度川に掛かる橋の上なんですが、山を白く染めてる雪と
少しばかりのライトアップがカップルには最高の景色だと思うんです。
カップルにはだけどねww
おいら達二人には冷たい世界以外の何者でもありませんw
白く雪に閉ざされた道を50Mほど歩くと新館と温泉に到着。
時間はすでに真夜中ですから、他に客なんていやしません。
ある意味、完全な貸切状態なのでとりあえず温泉に入りまくるw
遠い場所にある温泉から順番に入っていかないと寒いし
完全制覇出来ないので1つ15分位で切り上げていく。
夜はライトアップされるはずなのですが、真夜中のせいかそれもない。
もう。真っ暗闇で入る温泉は意味も無く恐怖感を煽ってくれやがります。
そして遠くの方で得体の知れない鳴き声が聞こえてきたりする。。
こぇぇカタカタ(((;゚;Д;゚;)))カタカタ
その、真っ暗闇の中の温泉で泳ぎ回るネ申
あまりそういう事は気にならないらしい。
実際に温泉めぐりしたのは二時間くらいでしたが
7~8種類くらいの温泉に入った気がします。
あれだけたくさん入ると、どれがどれだかあまり覚えてないw
もう少しゆっくりと時間をかけて、効能なんかを調べて入るとより楽しいとおもう♪
そして。。。
宿に無事生還したのは、気が付けば明るくなりかけた5時ごろでした。・゚・(ノД`)・゚・。
「さて寝ますかー」
「おう。寝るぞ」
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。
。。。。。温泉効果なのか目が冴えて寝れねえぇ。。
結局は朝まで起きて、昼間は寝てたのは言うまでもない。。。
温泉に行っても生活習慣が変わらないウクさんでした。(´・ω・`)
ウクさん旅日記 龍洞温泉編
糸冬 了。