「 私の好きだった学校給食(*´艸`*) 」
私が学校に通っていたころには牛乳に入れるミルメークなどもなく、
バナナが高級品でも無く、脱脂粉乳も存在しておりませんでしたが、
現在自宅にて雪印のスキム粉ミルクを使っています。
揚げパンはありましたが、私はお口の周りが汚れるので嫌いでした。
一番人気が高かったメニューはナポリタンパスタです。
私も他の生徒と違わずこのナポリタンが好きでした。喫茶店で注文して出てくる
ナポリタンとは違い、どちらかというとミートソースとナポリタントマトを
ミックスさせたようなひき肉の味がしたのを思い出します。
中には高飛車な人が居て学校給食が美味しいと感じるようではまだまだ
貧乏人の所帯じみた生活の証拠だと言われましたが、それでも学校で
皆と一緒に同じものを食べる事は至極あたりまえのことのようで、いて
大人になっても大学や社員食堂などで日々繰り返される人生の一日一日に
関わる大切なことだと今更ながら感じております。
給食もそうですが、年中行事や誕生日、お祝い事などは他人と共有してこそ
意味のある事であって、自分一人で祝っても、美味しい物を食べても空しいだけです。
戦後の貧しい時代には貧相なお弁当を恥ずかしくて隠して食べる人が居た事が
経済成長前の日本人の生活の話のネタになりますが、バブルを迎え、デフレ経済からの
脱却が叫ばれる今の現代社会では一緒に食べる人が居なくてボッチだと言われるのが
嫌なので便所飯といってトイレで一人で食事をするそうです。
そんな下らない世の中にも呆れますがこれが現実のようです。
京都大学では一人ずつテーブルに衝立を作り痛手仕切られた御一人席が学食に
設置されたようですが、まるで、選挙での投票用紙の記入するテーブルのようでした。
そんな一人飯の場所なんて早いとこ撤去してしまってください。マックでもカウンターに
仕切りは無いんだ、スタバにも無いんだ。そんなに壁に向かっていたのなら仕方がないけどね。