エスプレッソには必ずクリームが必要です。
珈琲の香にクリームが混じると、
芳醇な香になりますが、
淡白な珈琲ではこの香は味わえません。
最初、アルジェリアのコーヒーなど苦手でした。
見た目は濃いし、砂糖など底にすくっていて、
少しも洗練さを感じませんでした。
カップはやたらに小さいです。
でも慣れればかえって美味いことに気付いたです。
あの苦いコーヒー何とも言えんです。
最近、アルジェリアを訪れた友人の話です。
アルジェリアでは街の至る所で
コーヒーショップ(屋台)があり、
珈琲や紅茶が提供されます。
アルジェリアの珈琲は濃くて、
豆の脂が浮いているような印象だそうです。
朝から、一杯15円のコーヒーで、
半日無駄話に花を咲かせる風景が日常です。
夜も飲み屋があるではなし、
極めて健康的?な住民達です。
普段アラブ人しかいない店で、
友人はおもわず、アフリカン、
おねげーしますとやってしまった。
アフリカ人たちは、一様に苦笑いしている。
それを確かめてから、エスプレッソと言い換えた。
一瞬、店内が爆笑になったそうです。
水質がよく無い所では、
水質に負けないぐらいの濃い珈琲のようで、
濃い珈琲をちびりちびり飲むのです。
珈琲は当たり外れが多いので、注意だそうです。
(珈琲愛好サークルでの談話を編集しものです)
(つづく)