MILUも童話じみてきているので、それに近い話題を。
トーベ・ヤンソン生誕100年記念ということでムーミン展が日本をまわっているみたいです。
ムーミンのことはもう敢えて語る必要はないでしょう。
と言っても、私も
「ムーミンはカバじゃないぜ」と先輩に教わったのが二十歳のとき。
「どない見てもカバやんか!」
「カバの話にニョロニョロみたいな意味不明の生き物が出て来るはずないだろ?」
「・・・・・・・?」
「ミイもスナフキンも人間じゃないぜ」
「えーっ!!」
「リトルミイはムーミン家の養女になるだろ。人間の子供がカバに面倒みてもらうか?」
「漫画やから何でもアリと思うてた」
あれは、フィンランドの児童文学なんだと、そのときに教わりました。
ムーミンに関しては受け売りになるのでここまで。しかも、その先輩は悪い奴だったし。。。
ムーミンのことを思い出したのは、それから2年後。フィンランドのタンペレでムーミン展の看板を見て、タンペレ市美術館に行ったのです。
ちなみにタンペレは、ヘルシンキ、トゥルクに続くフィンランドの大きな街。
私は北極圏が長くて、あまり詳しくは知らないんです。ただ、入るなりとても好きになった国です。
松林で松茸を盗んで飢えをしのぐも、物価の高さに懐が凍え、這う這うの体で逃げ出したのです。何が何でも、もう一度行かないと気が済まない国なのです。
私をフィンランドへ連れて行ってくれる方を切実に募集中です。
北欧は児童文学に素晴らしい作品が多いです。そうした風土なんでしょう。圧倒的な気候の悪さ。辛い寒さを経験し、知恵と協力で豊かさを実現しています。子供たちへのメッセージを発信できる環境のような気がします。
ムーミンにも全て込められていますね。
仲間、風刺、冒険、他愛もない感情も。
お近くに来たときには、ムーミン展いかがでしょうか。
誰か、私をフィンランドへ。
湖多いから競艇を流行らせたい。。。。。。。