昨日は とてもいい天気だった
多分 今年の中で 2番目にいい天気に違いない
なんで 2番目?
実は 2番目と言うところに 仕掛けがある
では 1番目にいい天気は?
それは まだ 遭遇してない 明日からのために 1番目はとっておこう
そうすると 1番目の天気がやってくるのが楽しみだ
1番目にいい天気だと言ってしまうと もう これ以上の日はないということになる
これが 2番目と言う理由なのです
と 私は いつも とっても素敵だったものを 2番目にすることにしている
すると 1番目が これから先 やってくるのが楽しみだ
明日かもしれないし あさってかもしれない
1番目は 未来のためにとっておこう
なかなか いい考えでしょう? そうでもないか(自己満)
しかし 間違っても このやり方を使ってはいけない場合がある
それは 素敵な人にあったとき あなたは2番目に素敵な人だとは
口が裂けても 言ってはいけない 理由は言わなくても お分かりでしょう
軽蔑されるに決まっている
でも どうして このやり方が 使っていい場合と いけない場合があるのでしょう?
人は比較の対象にしてはならないと いうことでしょうかね?
うーん わかったような? わからないような?
さて さて 寝るとするか 深く考えるのは 安眠に悪いかも