メモをとることが苦手です。それ以前にとったことないかも。。。
話の途中なんかに、ちょこちょこっと書いている人を見かけると、いかにも仕事ができそうで格好いいなぁと感じます。
でも、何を書いているんだろう?
これは、小学生の頃より机を黒板に引っ付けられていた人なら共感いただけると思います。
そもそも、何を書いたらいいのかさえ分からんのです。
ノート自体、計算や漢字の他は埋めたことがない。おかんも、長いこと買わなくていいと喜んでいました。
この習性は、ときには役に立ったこともあります。
しかし、年を経るに従い、じわじわと私を痛めつけています。そう感じながらも、今になってもメモの取り方が分からないのです。
忘れたら、まあいいかで過ごしていくうちに、私の記憶は辛くて暗い記憶に縛り付けられています。当然、仕事のことなんかは右から左です。
メモというよりも(仕事はなんなとなるので)、記録を残して行くべきかなぁと今日、思いました。
今日、70近い爺さんと話していると、書道やら地域活動やら熱心に行っているとのこと。
それは、40過ぎて、自分には仕事以外何もないと気づいてからの恐怖心だったからみたいです。
「グラーツさんはいろいろとやってそうですね」と言われて、それは悪意の矢ですか?と聞き返したかった。この怖さ。振り返るに喜びも悲しみも競艇と共にの私です。
記憶はマイナス思考の私には思い出したくないことばかりがこびりついている。記録は一切なし。
何かを記すということの重要さを改めさせられました。
さて、何を書こうか?
一朶の雲の流れを感じられる余裕を持ちたいものです。