酔って帰り、風呂から上がると、いつの間にやら寝ていました。
INしたんはいいけども、何もしないままに落とされていました。まあ、ええけど。
気づけば9日に日が変わっていたわけです。
何も書くことがありません。
ので、
今日は森鴎外が亡くなった日。
4月より、夏目漱石の「こころ」の連載を読んでいるので、どうしても意識してしまう作家です。
だからと言って詳しいわけでもありません。むしろ子供の森茉莉の方がとっつきやすい。
団子坂を登りきるあたりにある小さな図書館の一隅に森鴎外記念館があります。神楽坂に続いてよく歩いた坂道、いまだに当時の風景は頭の中に残っているだけです。
そして上田敏も今日。
名訳は色褪せず、いくつもの美しい言葉の響きに魅了されます。
私は、本はぽんこらぽんこら捨てていくのですが、全集と詩集だけは遺しています。
ハハがよく詩をつぶやいていたので、子供のころから詩への愛着があったのかもしれません。上田敏の和訳のフレーズに引き込まれた一人だと思います。
私の誕生日が近づいてきました。
グラーツ君のレベルよりはずっと若いですよ!