恋する訳は
あなたは神様が私にくれた贈り物
たった今、
気付いた事は、
あなたの髪のにおい
あなたとの口付けの味
そんな感触に、私はいつもだまされる・・・、
あなたの声の響き
あなたの手のぬくもり
そんな感触に、私はいつも憧れる・・・
あなたのひそかな恋
あなたのやさしい目
そんな感触は、私を泣きたくなる程感じさせる・・・
私は永遠にあなたを愛します、
お互いに「愛している」と言う前に
甘い夢の世界からから現実に戻される
二人の間には、いつも距離感が立ちはだかる
しばしの安らぎの時が必要なのか・・・
安らぎの時もまた、神からの授かり物なのか