今回はひさびさに超絶ながいですw
覚悟はいいですか(=´・ω・`=)
それでは!
さわやかに!
メンテ中、こんにちはーーー(*´∀`)

では、さっそくいってみようか!
ゆえかろさん、こと、ゆえちゃの還暦アップ!
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60到達おめっとですよー!
人いっぱいでドギマギしたよ!
ロカさそって(´・ω・)ノセイカイ!
っと、日付変わって
ゆえちゃのビギさん
そるちわんさんの卒業式!
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そるちゃ!卒業おめでと!!
ありとも!
しんからの~FC嵐の世界へ~ようこそ!w
ゆえちゃ!バディおつかれさま☆
熱気
さめやらぬまま
あゆむの貴重な?w節目50アップ!
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おめっと!
けろちゃ60ちゃうよ!w
途中、こっそり直してたねwヨチヨチ
今回も人見知り回避策さくれつー!
うさちゃに付き添っていただきましたwあざーすw
そう
思えば、しんの失業式あたりからの付き合いd・・
卒業式щ(゚Д゚щ)だよぅ!
でっかく育ったもんだよあゆむさん!
では
しんからのお祝いの言葉にかえて
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九代目 中村華右衛門さまの
祝辞を紹介w
【中村屋(祝辞Ver)】
http://www.youtube.com/watch?v=oImjRhUvhe0
上を見てからこっちもね↓
【中村屋(弔辞Ver)】
http://www.youtube.com/watch?v=TTnUtD3xgLs
【製作者Cueさんの談話】
このFlashの制作経緯についてちょこっと小話。
友人にグループ魂が好きな人がいて、
その人から弔辞を聞かせてもらいました。
いやー、ウケた笑ったw
とってもおもしろかったので、
Flashバージョンも見たいなー と思い、
ネットを探してみるも全く見つからない、あれれ。
でもやっぱり見たい。
どこにも無いなら作ったれー! ってことで、
勢いに任せて作り始めました。
合いの手がw
Yo! Nakamuraya!
Nakamuraya! 中村屋!
中村屋! なかむらや!!
ナカムラヤ・・! なチューヤンむらやっ!
中村屋!チャンドンゴン! 中村まさとし!
なかむ・・・いんすたんとじょんそん!おつkれちゃん!
役者ば か! ば か! なかむ・・・中村まさとし屋!
な・か・む・・・
なぁあかぁむぅらぁやぁああ!
ば か!!これ葬式だよ!!w
そろえなさいよ!
(追記:懐かしいねwみんな知ってたねw)
さて
前回から今日までの雑感を少々!
(追記2:長すぎたのでもっと長くしました)
いろいろありましたよ!
ほんと
いろいろあったね
出逢い別れ、
旅立ち、途中、変われない
と言って
しんは、それで
いつも第三者ですから
何もできないのですが
同じ感度で笑いたいし
同じように想像もするし
季節に敏感だし
束の間
風に吹かれる
僅かな時でさえ
遠回りしても近づいてしまう公園の
低いブランコ見つめ
ひざの高さのベンチに座って
右折してゆく車を目でおって
風に吹かれる
そんな、
僅かな時でさえ
あのとき、
さびついたてつぼうに
寄りかかり
震えを隠すように、夜空を見上げて
何を想って
いたのかな
とかね。
ネクタイを緩め
シャツを脱ぎすて
普段着になって、少し
くつろぎ
さっきから、すこしだけ変身したつもりが
くるしかったり、うれしくなったり
この変化になれたつもりが
いまはさっきより少しだけ
想いが募っていますと
くるおしいほどに。
敏感に。
着信に。
きれた、かけた、電波悪いし、気分もさえない
なら、いっそ逢いに行く、いや
誰に。
ちょっと誰かを気にしつつ
時計と明日も気にしつつ
こんなパジャマ姿の僕たちを今頃
誰が待っていましょうか。
…靴下をぬぐ束の間に想う。
なんでこんなこと

想うの
「さよなら」
力ない声でつぶやく
日々頑張って
溢れる悲しみ
電気をそっと消して下さい
同情されたくない
暗闇に目がなれる間
聞いてやって下さい
強く生きよう
口に出せない矛盾
理解してあげよう
なんて思わなくていいから
泣き声に聞き取れる言葉
意味なんてないから
そこにはただただ
赤裸々な悲しみ
あるだけだから
今宵の月はすごく黄色く
存在感がありました
でもなんか違和感がありました
まわりが意識を持たないものに感じ
唯一小さく開いたここから
空気をすう息苦しさ
奥二重は気に入っている
今日は湿気て反抗的だが
たまの無邪気さ
中途半端に顔洗って
外の空気にさらす
気持ち良さ
一緒にずっと歩んできて
なにかしらぶつけあって
こだまして
自分の不確かさ
ぎりで保ってる気がする
底に立ち
投げやりを投げれば
言葉は生気をなくし方向さだまらず
振動だけがはやくなりやがて全てを塗りつぶし
大きな穴となり
そこへおっこちてしまう
そこへはまだいきたくない
「きみとは、いつでも遊べるから」
そんな気がする
そろそろ目もなれたかな
そっと電気をつけるように
いつものように明るく
さあ!ご一緒に!!

「ミジンコ屋ぁぁあああ!!!」
ご静聴ありがとうございましたw
「あっ、ホワイトベース」
「ああっ・・」
「セイラさん、こっちよ」
「セイラ!」
みんな、
ホワイトベースから避難することができた。
アムロのおかげで。
「よーしいいぞ、やってくれ」
「了解!」
ごぉぉぉおおお・・・・
「ホ、ホワイトベースが」
「ホワイトベースが、沈む・・・」
「アムロが呼んでくれなければ、我々はあの炎の中に焼かれていた」
「じ、じゃあ、このランチにアムロはいないの?ブライト」
「いない。セイラやミライの方が聞こえるんじゃないのか?」
「えっ?」
「ジオンの忘れ形見のセイラの方が我々よりよほどニュータイプに近いはずだ。捜してくれ、アムロを」
「で、でも、どうやって?…わからないわ」
「アムロだけいないんだ、わからないかって」
「そ、そんなこと言ったって」
「さっきアムロ兄ちゃんの声聞こえたろ?」
「うん」
「私がホワイトベースにたどり着くまではあれほどに。アムロ」
「人がそんなに便利になれるわけ・・・な」
「ちょい右!」
「そう、ちょい右!」
「キッカ・・・?」
「そう右!」
「はい、そこでまっすぐ」
「どうしたの・・?三人とも・・・」
「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
「そう、こっちこっち、大丈夫だから」
「すぐ外なんだから」
「アムロ?」
「わかるの?ど、どこ?」
子供達 「いい?」
子供達 「4、3、2、1、0!」
ブォォォオオオオオオオーーーー!
「…ああ」
子供達 「わあーい」
みんな 「アムロ!!!」
アムロ 「・・・ み みんなは?」
避難船から手を振る仲間。
すこしづつ近づく。
アムロ 「ごめんよ、
まだ僕には帰れる所があるんだ。
こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?
ララァにはいつでも会いに行けるから」
っていうね!!w