お題:蚊に刺されて1番嫌なところ
痒みの原因は蚊の唾液である。
唾液成分は血の凝固作用を阻害する。
吸血行為を終えた後は唾液も回収するのだが、途中で阻害された場合等は唾液が残ってしまう。
痒みを和らげるためには、存分に血を吸わせ唾液も回収させるか、叩く(患部に唾液を注入することになる)のではなく弾き飛ばすことが有効と見られている。
痒みは痛覚神経の作用によるものと思われてきたが、検査によって別の神経が関与していることが明らかにされた。
しかしながら痛みと痒みには関連性があることは確かであり、まだまだ未解明の感覚であることには変わりはない。