本を読めば新エリアへ行ける。MILUもうまいこと手抜きを考えたもんですな。
これなら、作品をパクリながらいくらでも作り出せますね。
赤ずきんねぇ。。。。
ロンバートの祖先をもっと掘り起こした方が良かったんちゃうの?
ドラクエみたいで楽しみだったんですけどね。
タイトルは庄司薫の作品からです。
急に思い出しただけです。
思い出したついでに少しだけ。
中央公論新人賞出身の作家です。この当時の、この賞は凄いんです。
「喪失」で福田章二として第三回受賞者なのですが、二回は該当なしなので実質2人目なのです。
選考委員に武田泰淳、伊藤整、三島由紀夫。これだけ個性が違うと、なかなかにまとまるはずがございません。
福田章二も、伊藤、武田に絶賛されながらも三島が頑として認めなかったらしいのです。
ちなみに全員一致の受賞者は、第一回の深沢七郎と第四回の色川武大だけ。この二人は、後々もあらゆる賞をさらって行っているので、抜けた存在ではありますね。
深沢七郎は、あの有名な「楢山節考」です。
私にとっても「ブリキの太鼓」とこの作品は、頭にこびりついて離れないほどの衝撃だったのですが、三島由紀夫の反応がとても面白いのです。
夜、思い出しては眠れず吐いてしまうほどに嫌だったと言います。でも、認めざるを得ず全員一致での受賞になったとか。
飄々と自然の理をつらつらする作風は、タブーにも触れてしまいやすく、生理的に近づきにくい人もいるでしょうね。
色川は「黒い布」だったかな?
退役軍人の父親の話だったと思います。
ご存知の通り、この人は阿佐田哲也としても有名です。
結局は最後は賭け事かい!と思われそうなので、ここまで。私も眠れなくなる。
赤ずきんなんかどうでもいいということです、結局は!
今日は3万5千円戻しました。
ガツンとくらった後は、地道な私です。