さて、バチカンからローマへ移動し、コロッセオを見ましたぁ~~



コロッセオ手前にある門。紀元前1世紀頃のローマ帝国時代のものです~~(エジプトで言うとプトレマイオス王朝かぁー)
今回は中を見る時間がなかったので、是非次回に見たいと思います!!


超有名なトレヴィの泉。現在修復中でコインは投げられませんでしたぁ~きっとイタリアに戻れますよーに!!

オードリーヘップバーン主演のローマの休日で有名なスペイン広場。因みにジェラート売り場はこの辺にはない。

スペイン坂の上にあるオベリスク。世界各地にあるオベリスクはかつてエジプトの神殿にあったものですよ~~(ピラミッドからオベリスクへ移行したと言われています)
元々どの神殿にあったものかは分かりませんが、アメンラー神が描かれていることからすると中王国時代以降のものでしょうか?
ところでなぜ世界各地にオベリスクがあるのかというと、19世紀エジプトを統治していたトルコ系総督のムハンマドマリ はもちろんエジプト人も、オベリスクの価値が分からず、世界各地にプレゼントしたり交換したりしたのが理由です。
有名なものは、パリ コンコルド広場にあるオベリスクで、元はルクソール神殿にあったオベリスクを、カイロ ムハンマドアリモスクにある時計と交換したものです。なお、この時計はすぐぶっ壊れたみたいです。
エジプトの話をすると止まらないのでこの辺でやめておいて~~
軽く昼食を食べて再びバチカン公国へ~~

バチカン美術館です~~ここも事前に予約をしておかないと、とんでもない長蛇の列に並ぶ羽目に・・・
バチカン美術館は、複数の博物館・美術館の複合体です。
まずはピナコテーカ(絵画館)へ~~
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バロックの巨匠、カラバッジョのキリスト降架。
非常にリアルで生々しく、ドラマチックな表現ですね~~~口を半開きにしているところなんかが写真のようにリアル!!
闇から浮かび上がるような表現がレンブラント(オランダを代表する画家)っぽい。いや、レンブラントがカラバッジョっぽいのか???

ペテロの磔 カラバッジョ派(だったと思う)。
(カラバッジョ本人のペテロの磔という絵は別にあります。)
初代ローマ教皇 聖ペテロは、キリストと同じ姿で磔になることは恐れ多いと拒み、自ら逆さで磔になることを望んだそうです。
ペテロの墓の上にバチカンのサン・ピエトロ大聖堂が建てられたのは前述のとおり。

レオナルドダビンチ 聖ヒエロニムス(未完)。

ラファエロ キリストの変容。
ところで、私は西洋絵画を見るのが好きなんですけど、昔は文盲がほとんどで、その人たちにキリスト教の教えが分かるようにしたのが西洋宗教画です。なので、西洋画ばっかり見てると、なんとなく寓意がわかるようになるのです。

メロッツォ・ダ・フォルリ 奏楽の天使。優しいやわらかい画風ですね~~
まだまだ続く。
蛇足ですが・・・イタリアは行く前に図書館で本を借りて勉強して行きました。ミケランジェロとかウフィッツィの収蔵画とか~~
頻繁に行けるならぶっつけで作品を見るのもいいんでしょうけど、めったに行けないので、見逃しがあるといけないと思ったので。。。見る数が違うので、正解だったと思っています。
エジプトでも軽く勉強して行きましたがこのとき事前勉強の大切さを身に染みて実感しました。他はいいと思うんですけど、少なくともエジプトとイタリアは必要ですね~~~(固有名詞が多くて頭に入らないですもん)